今日の日曜美術館はとても興味深い内容。

フランスのフォンテーヌブロー城で幕末に徳川将軍がナポレオン3世に贈った日本の美術品が見つかったという。

徳川家茂からナポレオン3世へ。

持って行ったのは遣欧使節団。

開港を遅らせて欲しいとお願いに行き…成功した。

見つかった美術品の数々を家茂からの贈り物と確信することが出来た(美術品がどういう物だったのかを記す)記録がちゃんと残っているのが素晴らしい。

掛け物の表装の記録と品物が見事に一致した。

ブラボー☆

私が一番テレビにかじりついたのが…『源氏蒔絵箪笥』(^^)

桐壺と須磨。

こういう人物は無く情景だけのものを『留守模様』というそう。(この世はまだまだ知らないことばかり、勉強になります〉

日本では源氏物語というのは和を象徴するような題材なのだけど…それをフランスのナポレオン3世や王妃が理解していたかどうかは…不明という解説が面白かった。

この硯箱も素晴らしい。
『千年続いた、日本の伝統的絵画システムの最後の輝き』という言葉がなんだか沁みました。
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