今日は震災の日。
先週…生まれて初めて仙台空港に降り立ったのだけれど、震災のことがあるから胸に思うものがあった。
眼下に阿武隈川の河口が見えて。

鳥の海にも感激した。

だけども、滑走路に向かって着陸態勢に入った時…津波の被害に遭った時の仙台空港の映像がぶわーっと蘇ってきた。
空港は美しく立派で、今は何の不安もない。

しかし、震災のことを扱うテレビを見ていると…まだまだな地域が沢山あることを思い知らされる。
2011年の震災がおきた頃…放射線治療を終えたばかりで、精神は未だかつてないほどボロボロだった。
喪失感と無気力の中で、震災地域に対する罪悪感に苦しんだ時でもあったけれど…あれを乗り越えたから今があるとも思う。
郵便局めぐりに夢中になってからは、積極的に外に出ていけるようになったし、啓発本やヒーリング本に頼ることも少なくなった。
先ずは自分の人生をしっかり生きていれば…大丈夫。
あの頃のことを思えば…随分幸せだと思えるようになった。
生きてるだけでまるもうけ。