神床三木 『神床三木』という床屋さんなのですが、すごい情緒があります。今も営業されてるみたいで、感動しました。固寧倉のすぐ傍にあります。お向かいにあった稲荷神社の鳥居が入口のガラス戸に写りこんでいるのが好きです。妻鹿(めが)という地名は、昔夫婦の鹿がこの辺に住んでいましたが、雄鹿は海を渡り家島に行き、雌鹿はこちらに残ったという言い伝えによるものらしいです。今でいう別居婚?(笑)ご訪問ありがとうございますにほんブログ村