前回からの続きです。

布袋竹を殺し板で整形した後すげ口の花道部分(枝の出る凹み)に錆び付けして凹みを平にしたら
すげ口部分に補強の糸をマキマキします。

糸を巻いた部分に漆を塗って極め木(道具)を使ってしっかり染み込ませます。

コレで全ての布袋竹の下準備が終了したので
焼印を押します照れ

お次は胴塗りの途中経過です

漆を塗って乾かしを繰り返し好みの色まで塗り重ねます。

コチラは紫の和紙の手元なので薄く(色を濃くしたくないので)様子を見ながら塗っています照れ

つづく
自分の伊勢海老竿に使う布袋竹ですが 今回は根付の竹を使いたくて物置の中から根付の布袋竹の在庫を探しても たいした物が見つからず笑い泣き(頑張って7本だけ)

なので根付の竹10本使うのは 今回 諦めて5本は根付の竹で残り5本は根付の布袋竹の乾燥が終わってから後で作ります

とりあえず 仕方がないので5本分の布袋竹はコレでえー
右側の1本は予備で爆笑

根付の布袋竹3本
あと2本はソリッドを接着してない予備の竿の竹を使いますニヤリ


それではココで また節抜きモーターの出番ですが
錐を取り付けてコレが本来の使い方です爆笑
竹に穴をあける長さ分だけ錐を前に出して固定します。

では穴あけ開始です照れ

お次の行程はソリッドを差し込む 布袋竹のすげ口部分の処理です

何時ものように火入れコンロで炙った すげ口部分を冷めないうちに殺し板の穴に差し込みます

この作業により楕円の部分が真円に近くなります

つづく
そして…

先日 海に偵察に行った時に友達の顔を見て
思い出した事がガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーン

阿波踊りの金を鳴らすのに使うシュモク?を 
作るの頼まれていたのですチュー

イベント無いから出来るの何時でも良いよ~と
言われて余裕をかましてスッカリ忘れてましたてへぺろ

そして急ピッチで作業を開始
布袋竹の拭き漆が終わりました爆笑

芯部分に もともとは竹を使っていたので折れるらしいのでグラスソリッドを代用します。
こんな時の為に先端が折れたソリッドが役にたちますラブ
(既に友達が自分で使って強度は実証済み)

ソリッドは黒く色を塗って終わりでは ありません
竿と同様に
黒金の総巻きスレッドを巻きます爆笑

マキマキが終わったらコーティングを数回繰り返します

つづく
ご注文の伊勢海老竿の製作開始ニコニコ

ガイド部分の糸の色や漆の研ぎ出しなどの色は
まだ決まってないので好みの色を考えてもらってます爆笑

ソリッドのベースの色は黒金 総巻き仕様でって
ことなので

ではグラスソリッドに総巻用スレッド(糸)を
巻いていきます。

黒に金色のラメラメの入ったヤツ

クルクル🌀クルクル🌀
先ずは1本完成です

そして いつもの様に写真では
あっという間にマキマキ完成です爆笑

前回からの続きです。

貼り終わった和紙と総巻き用のスレッドを
コーティングしていきますニコニコ

塗っては乾かしを気の遠くなるほど繰り返します笑い泣き

コーティングが完全に硬化したら ペーパーで凸凹を
平らになるまでキレイにします。

個人的にソリッドのコーティング材が分厚くなるのは
嫌いなのでニコニコ
余計なコーティングは見栄えが悪くなるだけと思っているので極力薄く仕上げます爆笑

コーティング→ペーパー掛けが終わり
完成の画像です✨✨

アップで見るとこんな感じ✨✨

つづく