時代って巡り巡ってくる
昭和時代は激動の時代
戦後間もない時代
我ら親世代のベビーブームが盛んだった
その世代が平成で還暦を迎え
社会の引退から老後とい感じでいる
その子供らのベビーブームが盛んだったより少ない
そのまた子供が二十歳を迎えた
女性に頑張れどと言っても
将来の安定や医師不足などの環境が悪く
労働環境も複雑化では異変である
女性が妊娠できないってことではなく
男性の種が悪いってこともある
昔では考えられな方ことが現代ではわかる
いまではアレルギーに耐えられる体ではなくなる子供
躾の形態も変わりつつある
自己主張は昔よりも通るが思いやりに乏しい
同性の思いやりに特に乏しい
生きて来てたことにだけは感謝しなくてはならない
そんな時代であっても支えてくれる人がいることを
甘えでもなく感謝しなくてはならない
甘えっているけれど
その人にとっては困難な時期がある
病気や怪我 不慮の事故 天災や火災
状況が変わりつつある中で
支え合ってこれたことに感謝である
その人自身の気遣いで
心が救われる
失うものが多かったとしても
言葉でホッとして肩をなでおろすことができる
緊張と使命感で肩が硬直するのであるから
その方をなでおろした時に
ホッとして涙が溢れる
生きてて良いんだ
その一言を心に刻めるんだ
災害を目の当たりにした人
画面越しにした人
中にはとんでもない悪い人もいたけれど
いろんな形で支え合ったことは
世界の中でも手本になった
傲慢さが出る外国で
唯一日本の思いやり
マナーやモラルが伝わった
支え合うってなんだろうと思うことも
苦境な場所だからできたことも
親切心が程よくできる
令和元年を迎える中で
変わらず接する世の中でありたい
むしろ親切を逆手に取るような
勘違いの犯罪にだけはしたくはない
距離感の内容により添えて
信頼できる日本を
いつまでも後世に残したいという
みんなの希望であろう
夢は明日のことであり
変えることはできる
時間がかかるようなこともあるけれど
その時にできることをやることだ
先人が言っていたことが
重く心に刻み込まれる
勉強ってなんだろうと時々思ってしまう
学生の時にやっておけばよかった
今できることもあるだろう
令和元年の風でもしや
昔の良きことの時代を
再現することもあるだろう
過去を見つめ直すのではなく
反省するのではなく
前進しているのだから
懐かしみだけを語っているのではなく
今も健在でできることを探そう
過去の嫌なことは見つめ直さず
消してしまえば良いと思う
確実に前を向いて
何かを探そう 何かを見つけよう
その発見が今後に生きる
そして過去のことは
単純なものかもしれないが
単純なことで何かが起きないように
備えておくべきである
現代は矛盾と曖昧さの戦いでもある
どこまで許せるかという話である
してしまったこと させてしまったこと
うけたこと うけさせれしまったこと
あげればきりがない
それでも明日があるのだ
明日に願いを込めて生きる
寝る不安で寝られなくて
夜更かしして寝る時間が少ない
こんな事が多々ある人
そして体が疲れて
ぐっすり寝られたりする人
その人がいる中で
いまこうして生きている
何気ないことの続きであっても
ありがとうと自分に向けよう
朝起きてありがとう
まずは自分を褒め称え
感謝してみよう
モチベーションが変わってくる
それを習慣化させていこう
何気なく簡単にできる
自己のコントロールだから
そして平成という時代にとても感謝しよう
自分が生きてきただけでなく
活かされてきたのだから
身近な人には必要とされなかったとしても
違う場面ではあなたの助けが必要としている
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どこにもいけない人が救われてる
病気で動けない人でさえも楽しめる
勇気が湧くってこともあるのだから
平成という時代に感謝しよう
平成よありがとう そして令和よろしくね