お気づきでした?
前回の投稿のマルデック種の科学力の話の中で「反重力航行」ではなく、
「半重力航行」と記していたこと?
ええ・・ そのことから「反重力の誤りでしょ」というツッコミを
頂けなるのではないかと期待していたのですけど――
罠を仕掛けたのに獲物を獲られずに
たたずむハンターのような気持ちです(寂)
それはいいとして、
今回は半重力と反重力の違いなどについて書いてみたいと思います・・
では、まずは「反重力航行」の解説をさせて頂きます。
反重力航行とは、
SF作品に登場する宇宙航行のアイデア(架空)の1つで、
「物質・物体に加わる重力を無効にしたり、調節したりする」
とされる技術なのですけど、
現在の物理学では不可能と片付けられています。
反重力の利活用の例として、『スタートレック』の第76話
『惑星アーダナのジーナイト作戦』を引き合いしてみますと、
惑星アーダナでは反重力を用いて、
雲の上にストラートという都市が建設されているほか、
重量の大きなものを持ち運ぶ際に
反重力ユニットと呼ばれる装置が登場します。
しかし、その件に対してジャア師匠は、
「そういうことを惑星内でやろうものなら、
気圧をはじめ、特に海難が頻繁に起こる・・
そういう意味では兵器にもなるから、
大国なら学者に研究をさせたくなるだろう」とのこと・・
う――ん・・ そういうふうに悪用されるのであれば、
未来永劫「トンデモ(絵空ごと)でしょ」と
冷笑されてたほうがいいかもしれない技術です。
さて・・ 一方、半重力航行のほうはと申しますと、
「半分重力な働き」なのだそうで、
ヤァー師匠から教えて頂いていることをそのままお伝えしますと、
「船体(主にUFO)の重量の規模を不安定にし続け、
一定にしないことから得られる力で、
その作用が質量にネジレを生じさせ、
核の作用に似た爆発値を得る」とのことで、
「物体の重さを決める、
あるいは変化させる粒子の操作により可能になる航法」なのだそうです・・
それは「物体の重さを自由に変えられる」
というイメージでよろしいのでしょうか?
ヤァー: 少し違う・・
どちらかといえば、物体の質量を主に変え続け
(不安定にし続け)ることから、物質界と亜領域の両方に位置するのさ。
永慶: 亜領域とは「いわゆる亜空間」のことではあれ、
ほかの師匠方からも「亜領域は空間にあらず」と聞かされていますから、
そのことにならい、ここでも「亜領域」という言葉を用いていますけど、
イメージしづらいですね
ジャア: ま、物質界で生きてたら、
「サカナが深山を知り得ない」のと同じで――
イメージしても大間違いに至るケース(笑)
永慶: 亜領域のこともそうですけど、
「宇宙はいまだに膨張を続けている」と論じられていることから、
「風船を膨らませるときに空間が必要なように、
宇宙も膨張するためには、その外側にも空間が必要なのでは?」
という疑問に導かれます・・
その観念を突破できない限り、
私も亜領域をイメージすることは叶いませんか!?
シャーン: いや・・
君の場合、ラジャードを頻繁に体験しているじゃない?
その際のラジャードを宇宙とするなら、
その設着をしているのが「いわゆる宇宙の外」と
イメージしてみるといい(教)
永慶: ラジャードが宇宙で、その設着をしているのが宇宙の外・・
う――ん・・ う――ん・・
ああ~~ 考えても解かんねぇえええ~~~!!!!
一同: 正解!!
いわゆる宇宙の外も亜領域も物理法則の境界から先の事象なんだし、
地球しか知らない者が考えても解かるわけないのだよ!!
永慶: そういうわけで、小生を含め、
科学が好きな人ほど宇宙の果てについては
発想や空想を豊かに保ちましょう♥