色々な事があったけど、私にとって今が一番幸せだと感じる。

辛かったり、悲しかったり、理不尽な事に怒りを覚えたり、マイナスの気持ちを持っているとどうなるのか...も身をもって知ることが出来たし、それがあったからこそ幸せの意味が解った様に思う。

コロナ自粛が続く中、家庭内で虐待が増えたり、コロナ離婚なるものもある様だが、こういう困難が訪れた時こそ家族の大切さや、命の大切さを痛感出来るのではないか...と個人的に思うので、何故にいがみ合いが生じるのか...。

多分そういう気持ちになっている人には何を言っても嫌な事ばかりに目が行くので効果は無いと思うけど、1人になった時に何が大切なのかが解る気がする。

私はそれを身をもって知ったから。

やはり自分の事ばかりに目がいっていると、なかなか感謝の気持ちになれない事も原因かなと思う。
家族に対しても、世の中に対しても、マイナスの事ばかりあげていたら嫌になってしまうに決まっている。
但し、暴力を受けていたり、何かしらの被害にあっている人は別として。

私もそんな風に考えていた所があった。
確かに、酷い思いもしたけれど、その後の生活はどうだったのか...と言えば、色々と見守ってくれていた家族や友達が居て、だから今があると毎日思う。
家が有り、毎日美味しい食事が出来、話したり笑ったり出来る家族が側に存在していることの大切さ...当たり前の様で決して当たり前の事ではないのだ。

コロナで亡くなっておられる方々と、その家族の方々...また、今も苦しんでいる方々...人生の最後を迎える時にも側に居られない悲しさ..他、目の当たりにするにつけ、より一層日々の何気ない生活に対し感謝の気持ちになる。

今過去を振り返ってみて、今までの全てに感謝すると共に、一生懸命生きてきただろう自分を認めてあげて、一日一日を大切に生きて行こうと思っている。