
「叶った自分に先になる」
こんにちは。
ライフコーチのじゅんせんせーです。
スピリチュアルで一度は耳にしたことがある言葉。
「叶った自分に先になる」
実は、正しく理解しないと逆に「叶わないループ」にハマります。
私もかつて、願望が叶った自分のイメージを何度もしました。
- 札束が財布にあり、自由に使っている自分
- 宝くじに高額当選して大喜びしている自分
- 預金通帳の数字を眺めて安心している自分
さらに、イメージの臨場感を高めるための工夫もしました。
- お金の匂いを感じる
- 札束の重みを体感する
- 高級な店に行ってみる
といった「五感のワーク」にも取り組んできました。
でも、現実は一向に変わりませんでした。
なぜなら、これは単なる「思考遊び」の領域だからです。
自分が知り得た情報から想像したに過ぎない微弱な意識です。
今回は、「叶った自分に先になる」の本質に触れて、実際にその意識を自分のものにするための解説をしていきますので、最後までお付き合いください。
【今回の記事でわかること】
✅ 叶った自分に先になる意味
✅ 創造の周波数で生きるとは
✅ 不足を手放すと現実が変わる理由
1.それは本当に「叶った自分」になっていたのか?
私は、「お金を手にした自分を想像していただけ」でした。
つまり、今の自分の「不足の前提」「不足の周波数」のまま、不足の延長線上にいる「不足が解消された自分」をイメージしていただけだったのです。
【不足の意識・不足の周波数】
・今、手元にないものを得たい
・自分の願望を叶えたい
・目の前の現実を変えたい
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「不足の意識・不足の周波数」のままイメージすると
この状態を克服しようとした延長線上の自分なので
まだ不足が継続している未来の自分に繋がります。
そのため、お金を得ることもなく、願いが叶うこともなく、現実も変わらない。
いや、厳密言うと、不足の前提と不足の周波数を持った自分像が継続して、現象化したというのが正解です。
これでは、「叶った自分に先になる」には程遠い状態です。
では、本当の意味で、叶った自分になるとはどういうことなのか?
2. 本当の意味で「叶った自分に先になる」とは?
①「創造の周波数」に戻る
自分は創造主であり、すべての現実は、自分の内側(信念・前提意識)によって創られている。これが現実創造の基本原則です。
つまり、自分の外側を変えようとするのではなく、内側の前提意識に気づき、それを書き換えることがすべての始まりです。
私たちが見ている現実は、よくスクリーンに例えられますが、まさに自分の前提意識や信念が映し出された「鏡」にすぎません。
② 未来の「叶った意識」をインストールする
私たちは常に無数のパラレルワールドにアクセスしています。
「叶っていない自分」「叶っている自分」
どちらの周波数に自分の意識を合わせて生きているか?
ただそれだけの話なのです。
たとえば…
もし今の自分の意識だけが、小学一年生の自分にタイムシフトしたとしたら、周りの小学生と同じ意識状態で生きるのは困難でしょう。
そして、記憶にある小学生の自分と全く違う人生を歩み始めると思いませんか?
つまり、これと同じことです。
「創造の周波数」に戻ると、信念のままに現実は創造されます。
「何かを得る、叶える、変える」という不足の意識から放れて、本来の魂が求める「体験を味わう」ことに意識が向き始めます。
そして、あらゆる出来事に学びと経験を感じる生き方になるでしょう。
「創造の周波数」とは、この意識状態になって、今を生き始めるということです。
③「現実を修正装置」として使う
現実は、ただの「意識の反映」「投影されたデータ」です。
その認識があると、現実との向き合い方も変わってしまいます。
-
目の前の現実にいちいち反応しない
-
「これは自分の何の信念が現れたのか?」を観察する
-
創造の周波数に戻ることを意識し直す
これを繰り返すことです。
つまり、エゴの不足の周波数に引き戻されないようにすること。
自分は創造主であり、この現実は自分の信念が投影されたと理解して、不足の感情に巻き込まれず、創造の意識ベースで「今を生きる」ということです。
3.創造の周波数で生きる
創造の周波数によるプロセスは、思考的に理解するだけではうまくいきません。
もっとも重要なのは、
「思考を止めて体感で生きる」
思考を捨て、執着を捨て、判断を捨て、ただ「創造」と「体験」に意識を向ける。
これが、私がたどり着いた「叶った自分に先になる」という言葉の真の意味でした。
🌱【現実は「叶えるもの」ではなく「体験するもの」になる】
「何かを得る・叶える・変える」という目的ベースから解放されると、
「いま、どんな意識で体験しているか」にフォーカスが戻ります。
たとえば:
- お金がある状態 → 豊かさの体験
- お金がない状態 → 不足や制限という体験
どちらも「良い/悪い」「成功/失敗」というジャッジがなくなると、それらは、ただの体験のバリエーションでしかなくなるからです。
つまり、人間意識のジャッジのフィルターを通さずに、
「今こういう現象を体験しているんだな」
「この意識がこういう現象を創ったんだな」
どんな現象も創造の視点から受け止められるようになります。
このとき初めて、意識は真にニュートラルになり、
「こうなったら幸せ」「まだダメ」という条件付きの幸せから解放されます。
この状態から出てくる意図や行動は、不足や焦りではなく、「あれを体験してみたい」という内側から自然に湧いてくる創造的な衝動です。
<☝️補足ポイント>
「じゃあ、貧しさも受け入れていれば、ずっと貧しいままでいいのか?」
という疑問が湧く人もいるかもしれません。
その答えは、
「受け入れた時点で、不足の周波数ではなくなるので、現実は勝手に変化する」そして、「体験を消化した時点で、次の体験への意図が自然と出てくる」
つまり、人間意識では「貧しいのは嫌だ」という不足を変えようとする人間意識が残っている状態です。この意識を手放して、現実を受け入れた瞬間、肉体の抵抗が外れて、本来の創造主の周波数(=意識状態)に切り替わります。
肉体の抵抗とは、執着と緊張の状態です。
- 「何とかしようとする思考」
- 「頑張って現状を変えようとする」
これは、創造の周波数を阻害することになります。
この状態を維持しようとするのを止めれば、自然と現実は切り替わります。
最後に:あなたの意識がすべてを創っている
願望を叶えたいから「叶っている自分に今なる」のではありません。
単に、不足を克服しようとする延長線上の私になるのではなく、本当は常に自分の「願望を叶えている状態で生きている」ことを思い出すこと。
この「創造の周波数」に意識が戻った時に、
不足は消えて、目の前の現実はすべてが体験であることに気づきます。
そして、知らない間に自然と本来の豊かさを感じる現実へと変わっていきます。
【まとめ】
✅創造の周波数では「現実=体験」となる
✅豊かさも貧しさも、ただの意識の反映
✅「良い/悪い」という評価が不要になる
✅手放しが起こると現実は自然に切り替わる
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