Salumone | 料理請負人のblog

Salumone

日本で最も多く水揚げされる鮭は、白鮭といわれこれを一般にサケと呼称しています☆

サケは3~5年かけて川~海に出て大きくなり、生まれた川に戻り上流へ湖上して卵を生み、一生を終えます=母川回帰

川に昇って断食した状態で海~真水へと環境が変わる中、傷だらけになりながら昇る姿は生命と自然の凄さを思い知らされます(°o°;;

サケの種類も色々あり、
①卵を持ってない若者のサケを鮭児

成熟したサケにつられて沿岸に来て捕獲されます。小型でも脂が乗り美味、数千匹に1匹と希少です☆

②旬の秋ではなく、春~夏に捕れる時鮭

これも希少な鮭で脂が乗り、上質で旨い
時知らずとも呼ばれます★

③ブナ
産卵に向け準備に入った卵である婚姻色の斑点が来ているサケ…断食に入り河口付近~川を遡上するにつれ、色は赤~紫に強くなります☆

由来はブナの木肌のような似ているから言われました

④目近
新潟や本州の川に戻る途中で捕まれられ、成長直前の希少なサケ

由来は鼻がなく、目が寄っているから☆

⑤秋味、銀毛

産卵のため、故郷の川に戻ってくる近海でとれる脂の乗ったサケ


サケは、アイヌ語でカムイ・チュプと呼ばれ神の魚と呼ばれています☆☆
それは死体になっても動植物の肥料となり、生態系を守るからです★★

ちなみに死体はホッチャレと呼びます(*^o^*)