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世間は夏休みです

ご近所には、なぜか観光客がいっぱいです。
外国人の団体もちらほら見かけます。
お隣のテーブルにも、スペイン人?とおぼしき団体がやってきました。
初老・・・とはいえ、まだまだ元気いっぱいなおじいちゃんを中心に、
その数、9人。
店内、いっきにラテン系です

「メニューは読めるのだろうか!?」
みやじゅんの先輩はとっても不安な様子。
よくメニューを見ると、ちゃんと英語も書いてあったので、
ひとまずは安心していたのですが。
突然、おじいちゃんが「シニョール・・・」と話しかけてきて、
その後英語で「特別メニュー」の内容について質問してきました。
「特別メニュー」は大きな写真が載っているとはいえ、
日本語しか書いていなかったのです。
さすがは先輩、流暢な英語でメニューの説明をしてさしあげ、
おじいちゃんも満面の上で納得した様子。
注文も滞りなくすんだみたいだったのですが。
「お箸を使えるのだろうか!?」
また新たなる不安要素が確認されました
こうなると、もう気になって気になって仕方なくて、
隣りのテーブルに料理が来るまで、店を出ることができません。
さすがに9人もいると、注文した料理はさまざま。
みやじゅんたちと同じ「夏野菜カレーうどん」も注文したみたい。
「カレーうどん」のお店なのに、普通のうどんも注文したみたい。
お箸を上手に使っている人もいれば、フォーク使っている人もいるみたい。
・・・ん!?
先輩の目が、ある1点に止まりました。
「うどんに直接つゆをかけてる!!」
「冷やしうどん」を想像してみてください

せいろの上にうどんが乗っていますね。
その上から、ドバドバとつゆをかけて、
お召し上がりになっているのです!!
しかもフォークで
その様子、まさにパスタ

確かに欧米の料理では、「冷やしうどん」や「冷やしそば」のように、
「麺をつゆに付けて食べる」というスタイルは、
非常にレアなのかもしれません。
ちょっとだけ食文化の違いを感じた夏の夜でした。
彼らにとっても、忘れられない思い出になったかもね