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The private blog of junsb

【ご注意】 この記事に記載されている内容を試すのは自己責任でお願いします。何らかの不都合、損害が発生しても責任を負いかねます。あしからず。



最近機種変したスマホのosは、


Android 4.2.2 Jelly Bean


以前使ってたのは、


Android 2.3.4 Gingerbread


どっちも


/sdcard/DCIM/.thumbnails/


というフォルダが存在する。


以前使ってたほうなんかは、1万個以上のサムネイルファイルが作成されてた。


一度、".thumbnails" フォルダを削除してみたら、勝手にフォルダが再作成されてフォルダの中のサムネイルファイルも再作成された。但し、ファイル数は、100個ぐらいになった。元々スマホ自体の処理能力が非力だったので、フォルダの削除→再作成にかなり時間がかかった。一旦、サムネイルのファイル数は減ったものの、またしばらくしたら増えると思う。


ということで何かいい方法がないか調べてみた。


".thumbnails" フォルダを削除して代わりに".thumbnails"という名前のファイルを作成してしまえば".thumbnails" フォルダが自動作成されるのを止められるらしいが、そこまではしたくない。


サムネイルが作成されるのは有効にしたまま、その数を減らす程度の対応をしたいのだ。


ついでに、Android 4.2.2 のほうは、『コンテンツマネージャー』、『アルバム』、『ミュージック』、『写真』といったアプリがSDカードの中のメディアファイルを勝手に一覧にするのだが、一覧に入れたくないものもあり、自分で選んだフォルダ配下だけ一覧にしてくれればいいのにと思う。


ありがた迷惑というか大きなお世話というか、あまり好きになれないので、これもなんとかしたい。


で、考えた対策が以下


1.用意するもの


ファイルの作成、削除ができるアプリ。今回は、


ES ファイルエクスプローラ 3.1.1


を使用。


初期設定のままだと隠しファイル(「.」で始まるファイル名のファイル)が表示されないので、隠しファイルを表示するように表示設定を変更して使用。


es01

es02

es03

es04


2.SDカード内のメディアファイルの整理


/sdcard/download/


フォルダの中に、"photo"、"movie"、"music"、"doc"とかのフォルダを作成して『コンテンツマネージャー』、『アルバム』等の一覧に表示したくないファイルをまとめる。


逆に、一覧に表示したいファイルは、別フォルダ配下にまとめる。例えば、


/sdcard/media/


フォルダの中に、"photo"、"movie"、"music"、"doc"とかのフォルダを作成してまとめる。


3.".nomedia"ファイルの作成


/sdcard/download/


フォルダ直下に".nomedia"という名前の空のファイルを作成する。

この名前であれば、ファイルの中身があっても関係ないんだろうけど、容量が無駄なので0byteのファイルを置く。

これによって、"download"フォルダを含め、配下のフォルダについても一覧から除外かつ、サムネイルが作成されなくなるはず。


(どうやら1階層下のフォルダには適用されるが、複数階層下のフォルダまでは適用されないっぽい? ン~、そんなことあるのかなぁ?

PCからメディアの入ったフォルダをフォルダごとAirDroidでSDカードにコピーしたら、『コンテンツマネージャー』とか『アルバム』の一覧に出てきちゃったんだけど…。

SDカードへのコピーの仕方で動きが違うのか? あるいは、コピーに使用するアプリよっては".nomedia"を無視せずメディアファイルのスキャンを回避してくれるのか?

とりあえずコピーしたフォルダと同じ階層に".nomedia"ファイルを作成して対応したけど、これは階層関係なく、".nomedia"ファイルを再作成したことで適用されただけかな?

PC側のアプリを操作してコピーしたのがまずかったのかな? 今度やるときは、スマホ側のアプリでPC内のファイルにアクセスしてコピーしてみるか…)


上に赤文字でゴニョゴニョ書いた内容についてだが、私の環境下では、


「ES ファイルエクスプローラ 3.1.1」を使ってPC内のメディアにアクセスし、SDカード内の".nomedia"ファイルの存在するフォルダ配下にコピーしたら".nomedia"を無視せずメディアファイルのスキャンを回避してくれた。".nomedia"は、複数階層下のフォルダにも適用されてるっぽい。


4.".thumbnails"フォルダの削除


/sdcard/DCIM/.thumbnails/


フォルダを削除。

勝手に再作成されるけど、/sdcard/download/ 配下のファイルのサムネイルは作成されないはず。



とりあえず、これでしばらく様子見。


元々スマホに入ってたアプリで勝手にメディアの一覧作っちゃう系のアプリの挙動がイマイチ判ってないんだけど、


コンテンツマネージャー


コンテンツ


アルバム


アルバム


ミュージック


ミュージック


写真


写真


この辺のアプリからは、


/sdcard/download/


フォルダ配下のファイルは見えなくなってると思うが、「あんまり詳しくないので、しばらく使ってみないことにはよくわからん」というのが正直なところ。


最近のスマホのスペックからすれば、サムネイルがどんだけ増えても処理能力が極端に悪くなることはないのかもしれないけど、さすがにファイル1万個も作られると気持ち悪いし、容量も無駄だし。


ポイントは、一覧に表示するファイルと表示したくないファイルのフォルダを分けて、表示したくないほうには、".nomedia"ファイルを置くってだけです。



この記事を最初に書いてから何度か".thumbnails"フォルダの削除をやってるけど、すぐに".thumbnails"フォルダが復活して来ない場合があった。スマホの再起動を何度かやってみたり、コンテンツマネージャーやアルバムで画像を表示してみたり、写真を撮ったり、スクリーンショットを撮ったりと何をやっても復活して来ないのだ。作成される契機がはっきりせず気持ち悪いのだが、使ってて困るようなことは何も起きなかったので、まあいっかと思って使い続けて、結局忘れた頃に復活してるという何ともよくわからん仕様だ。



".thumbnails"フォルダ削除後に、Google+の「写真」(風車のアイコンのヤツ)を起動してみると、サムネイルが表示される場合と表示されない場合があった。サムネイルが表示される場合は、キャッシュされてるものを表示しているのかもしれない。


写真01


サムネイルが表示されてない場合に更新を行うと、ちゃんと表示されるのだが、どうやらこのときに一旦削除した".thumbnails"フォルダが復活するケースが多いように思える。


写真02



おまけ1


スマホでのスクリーンショットの撮り方


機種によるのかもしれないけど、私が使ってるやつは以下方法で撮れた。


『電源ボタンと音量ボタンのマイナス側を同時に押す』


これで、


/sdcard/Pictures/Screenshots/


にpng形式で保存された。今使ってるスマホの画面の解像度が高いので1080×1920という無駄にデカイファイルが作られた。


おまけ2


「ES ファイルエクスプローラー」も独自のサムネイル作ってるっぽくて、以下フォルダを削除してみたことがある。


/sdcard/Android/data/com.estrongs.android/pop/.thumbnails/


ES ファイルエクスプローラーで削除可能でした。そのまま、ES ファイルエクスプローラーで画像の入ってるフォルダを表示してみたけど、".thumbnails" フォルダは復活しなかった。その状態でサムネイル表示されてたから、無くても困らないフォルダなのか? と思ってたけど、スマホを再起動したら".thumbnails" フォルダが復活してた。


おまけ3


どのフォルダが容量消費してるのか調べるならコレ


DiskUsage


diskusage


おまけ4


サムネイルと画像本体の不整合に関しては、「Android メディアストレージ データを消去」でググれば、幸せになれるかも?


新規に画像を保存するときに既に存在しているファイル名で上書きすると、サムネが変わらずに画像本体だけが入れ替わることがあるようなので、面倒でもファイル名を変更して保存するか保存先を変更するかしたほうがトラブルを避けられると思います。


media

LAN 経由でスマホから PC 内のファイルを見ようとしたら PC が認識されなくなっていた。


1.環境


① PC


  OS:Windows XP Service Pack 3

  スマホから見たいフォルダは Windows 側で共有設定してある


② スマホ


  OS:Android 4.2.2 Jelly Bean

  使用ソフト:ES ファイルエクスプローラ 3.1.1


③ Wi-Fiルータ


  ソフトバンクからタダでもらってきた fon ルータ(FON2405E)を使用
  本体背面の LAN ポート(黒い差込口)に PC を接続
  スマホからは MyPlace で接続


2.状況


以前『PCとスマホをDLNAで接続する』という記事を書いた。この当時は問題なく接続できていたのだが、なぜか繋がらなくなっていた。


PC からスマホには ping が通る。


スマホから PC に ping を打つために以下ソフトをインストール


使用ソフト:PingTools 1.64


結果、ping が通らない!! PC 側の環境を変えた記憶が無いのだが…


3.対応


どうやら PC に元々入っていた Norton Internet Security が原因のようだ。以前はどうしてたのやら? 無効にしてたんだろか?


とりあえずファイアウォールのネットワーク設定でスマホの ip アドレスを信頼ゾーンに追加したら ping が通るようになった。


ES ファイルエクスプローラ側では、新規でサーバーを追加せずともスキャンで PC が表示されるようになった。めでたしめでたし。

「忍野扇の正体」、「メメと影縫余弦の行方」、「羽川のメメ捜索」、「暦の吸血鬼化進行」等の伏線が綺麗に片付いた。


憑物語で唐突に登場した手折正弦のこともフォローされてた。


花物語で


「まあ考えてみたら、それほど間が悪いってわけでもないんだろうな。だって忍を例外とすると、妹二人以外でこのクルマに乗る奴ってのは、お前が初めてだぜ」


って言ってた忍の存在とか


「本当はそうなのかもしれないけれど、でも僕は、あいつが成仏しちまったら悲しいかもなあ。いや、悲しいとかじゃなくて、普通に嫌だろうな──」


って言ってた八九寺の存在とかもそれなりにつながるよう工夫されてたし。今までの伏線が気になってた読者なら答え合わせを楽しめる仕上がりだと思う。逆に言えば今までの伏線を気にしてなかったり覚えてなかったりしたらあんまり楽しめないかもね。


終物語(下)


1.表紙


三つ編みだから羽川さんかと思ってたらプラネタリウムの中にいる三つ編みの戦場ヶ原さんだった。


2.サブタイトル


サブタイトルが、「まよいヘル」、「ひたぎランデブー」、「おうぎダーク」の三つで、「まよいヘル」ってサブタイトル見た瞬間に暦物語の「こよみデッド」最後のシーンの状況が、やはりそういうことだったかと思わせて、つかみはオッケーって感じ。


3.戦場ヶ原の歌唱力


普通だった。


「なんでもそつなくこなすという点において、決して彼女の才覚は、やはり羽川に劣るものではないのだ。」


ってフォローになってるのか? 西尾先生お得意の、アニメネタというか声優ネタというか。まあ、〈物語〉シリーズ読んでるときは各キャラクターの声が声優さんの声で脳内再生されちゃうからなあ。


4.心渡


「こよみデッド」で


「似ているというと、僕が知るほうが本物みたいだ──だけれど、僕がかつて見、かつて知り、斬ったことも斬られたこともある剣こそが、レプリカなのだ。
今。
彼女が振るうその刀こそが──本物。」


って言ってたからオリジナルの心渡だと思ってたけど、そんなことはなかった。そもそも暦はオリジナルの心渡の外観を知らないはずだから、忍が持ってるレプリカとは違う外観の刀って意味しかなかったんだよな。


5.デペイズマン


公園で野球(クリケット)やってる場面で


「手術台の上のミシンもかくやという構図である。」


ってのが何のことかと思ったらひたぎがディスイズアペンと聞き間違えてたデペイズマンのことだったのね。物をそれが本来あるはずがない場所に置くこと。


6.臥煙家


「これを言っていて怖いのは私だよ。まさか神原駿河が、臥煙家の娘だったとは……何も知らずに危害を加えていたらと思うと、身震いを禁じ得ない。先に聞いておいて本当によかった」


恐れてるのが、遠江だとしたらどんだけの能力者なんだろうなあ。まあ、あの伊豆湖の姉だからなあ。


7.神原にとっての忍野扇


花物語に登場する扇くんがどういう存在なのか?


「そして何より臥煙遠江の直系だ。
どういう形を取るにせよ、怪異を生む資質それ自体はやはり臥煙の家に代々受け継がれてきたものだろう。
ならば──いつか彼女も青春の只中を、体験するのかもしれない。
神原の前に、神原にとっての忍野扇が現れることがあるのかもしれない──そのとき、僕は力になってやることができるだろうか。」


これをどう解釈するかだけど…


① 扇くんは神原にとっての忍野扇
② 神原にとっての忍野扇は沼地蝋花で扇ちゃん(女)と扇くん(男)は同一。暦にとっての忍野扇が神原視点では扇くんってだけ


どっちもアリな気がするけど、扇くんが「駿河先輩。『悪魔様』の噂を知っていますか?」って言ってきたことからすれば、神原にとっての忍野扇の役割を果たしているのかな?

最初に花物語を読んだときは「お前は青春をしたんだ」ってセリフがちょっとあざとい気もしたけど、うまくつなげたなって感じ。


8.貝木泥舟


メメと影縫余弦の行方は明かされたけど、貝木については明言を避けてた。花物語に登場する貝木については好きに考えろってことかな?


9.暦の受験結果


これも明言を避けてた。あの感じだと合格してるっぽいけどね。


「同じ大学の数学科を受けた、おい……受験生のツテを辿って、阿良々木くんが受けた試験問題がどんなのだったかはもう聞いたけれど、解答欄がズレるタイプの解答用紙じゃなかったし」


老倉育も同じ大学ってことなんだろうなあ。


10.あとがき


「このあと、ファイナルシーズンの再終巻、『続・終物語』を可愛らしく出版していただいて、物語シリーズの真の完結ということにできればと思います。可愛らしくね。」


「再終巻」は誤植じゃなくてわざとだよなあ。「可愛らしく」って大切なことなので(ry なのか?

 

『続・終物語』は何の話しになるのか楽しみだ。最後にすれ違った一年生の女子生徒の話しをやるのは蛇足感満載だし、暦物語みたいな感じになるのかもね。2014年夏、発売予定。