大分川にて、引きからのプラス5cmは | ジュンさんのブログ

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趣味は 釣り(渓流)とバイク(390DUKE/スーパーカブ/ZZR1100)、『おんせん県おおいた』を徘徊 するよ(^^)

令和6年9月4日(水)
台風からの 高水、引くのを待ってのタイミングは ドンピシャか




風はなし 濁りなし 釣り人なしは、絶好の釣り日和 とみた




だがしかし、このポイントを 公開しているということは、これ如何に




アタリどころか、魚の姿すらない 惨劇に 嫌気がさして、ポイントを変更した

( ̄▽ ̄;)ダメダコリャ💦






移動と言っても 同じ水系、お隣の川にで ある…




こちらの川も 抜群な水位、透明度も 申し分無し




道沿いの この場所は激戦区 では あるが、台風からの 引きとあり まだ誰も入った雰囲気は ない、たぶん




だがしかし、夏の渓流釣りは 1里1匹、なかなか 釣れないのは確かである




そんな中、絶好のポイントが現れた


橋桁にぶつかる水流は、かなりの ドン深




重めの スピナーをカウントダウン、底を取ったところで トゥイッチ トゥイッチ🎶




するとだ…




(๑•̀ㅂ•́)و✧ヨシ





(⊙д⊙)エッ


えっ〜💦ヤマメやん💦

(と、口では言うが ボーズ逃れの1匹に 心は喜んでいる)




アマゴの川にて、ヤマメが 釣れた




その昔、この川の下流にある養鱒場にて アマゴをもらったことが ある


その時 話した養鱒場のオヤジさんいわく、天然のアマゴの種を代々 受け継ぐ養鱒をしていると 胸を張って言っていた


その時は、漁協のことを よう言わんオヤジさんだったので、この川の漁協は 違う養鱒場から仕入れていた だろうが…




その地元のアマゴにこだわった養鱒場、今はもう 代が変わって いるのだが、心機一転、漁協に 協力してあげて欲しい もんだ




話しが 脱線しすぎたが、その後も 釣れる魚はヤマメだった







釣りあがること最後のポイント、この写真の 少し上流にある良き堰堤、ここは 絶対というような 魚止め




大場所に 限ってアタリがないのは渓流釣り師の あるあるなんだが、一投目 二投目は予定通りなんだが、粘って粘って 投げ続け…




アマゴを ゲット!


ただね、ちょっと見にくい かもしれないが、尾ビレ下部 切れてんだ




と いうことはだ、アマゴも ちゃんと 放流されてんのかな


よかったよかった♡