九重泉水キャンプ場から 鳴子川へGO【キャンプ編】 | ジュンさんのブログ

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趣味は 釣り(渓流)とバイク(390DUKE/スーパーカブ/ZZR1100)、『おんせん県おおいた』を徘徊 するよ(^^)

平日の午後から翌日にかけ 休みをもらった、ならばで 計画はソロキャンプ、行ったった🎶





【PM3:00】


キャンプ場の入場受付は 5時までだ



道中にある川、ワンチャン出来るかと 川を覗いて見たものの、川には水なし 酸素なし

それよかだ、気がせいて 渓流釣りをする気分 にはなれず、見るだけ とし 先を急いだ





午後4時半、大分県九重町 泉水キャンプ場に到着し、受付を済ませた..



現着と 同時に、ボツボツながら 一人で テントを設営、タープはどうするか 迷ったが時間があるので 張ってみた



平日の良いところ、テントを張る場所は 選び放題🎶



常夜灯が近くにあり 炊事場も近い、トイレや温泉も 比較的に近い場所を 選べた





一汗かいた後は 温泉に

そうなんだ、私がこのキャンプ場を 選んだ理由は 温泉に入り放題というところ

先ずは1回目 である♨️



スッキリできた、なので 晩御飯の準備を始める、のだが…



私のキャンプを 聞きつけた友人が、登場したw




晩御飯のみの 参加である…



固形燃料で 米を炊く、ほたりOK

(テーブル燃やして慌てたのは ここだけの話)




その間、おかずと レトルトカレーを温めた…





完成✨



と、簡単に 食べるだけのつもりでいた のだが…





チャチャッとつくって はいどうぞ、友人からの差し入れは、モツ鍋(醤油味)である




行くよ と連絡をもらった時、あんだけ 自分の分だけ やけなと釘を刺していた のだが…


これはこれで、ありがとう オリゴ糖…











キャンプ場には 数組のキャンパーがいた…




小声で にぎやかなキャンプ場に、ゆっくりと 日が沈んだ




日が落ちてからも 宴は続く、もちろん 小声である…





私はアルコールを 一滴も飲まない、キャンプ場で 大騒ぎはしない、理性は保たれたw

‪タブン_(;˙꒳​˙ )_セーフ‬💦








午後9時半、友人とお別れしたあとは 2回目の温泉に 行った、九重泉水キャンプ場の夜は 寒かった




貸切タイムだったので 写真を撮った



温泉は 露天風呂のみ、シャワーなどはなし、汗を流して温まるだけ、でも 充分



ポカポカのまま 寝袋へと なった





















朝7時、鳥のさえずりで目が覚めた…




なんだこれ?田舎に 住んではいるものの 鳥で目が覚めるなんて…


キャンプ最高か👍🏻 ̖́-‬




起きてすぐ、とりあえず お腹は空いてないので コーヒーを飲んだ…





そして、3回目の 温泉へ…






入り放題、最高だね💕




先生からの 唯一の教え、お風呂は 体育の授業1時間分と同等の体力消費 とな




ということで、温泉に入っただけだが 腹減った、朝ごはん とした




食べ終わる頃、テントやタープの 朝露が乾き出した


そろそろ撤収をと 動き出した




このキャンプ場、ゴミの回収も OKとのことだった



撤収作業、キャンプ道具を車に押し込み、完璧!(見張りの監督が 居なくてもやる時はやる)




ということで、このあとは 渓流釣り、鳴子川へ GO!