サラリーマンの不定期日記 -227ページ目

Miss you 柴田よしき/著

Miss You
文春文庫 670円


有美は26歳、文芸編集者。業界ではかけだしながら生真面目さと熱意で仕事は軌道にのりつつある。しかし同僚の女性が殺され、元流行作家の妙な電話を受けてから有美自身も狙われはじめた。事故か。人ちがいなのか。婚約者、新人作家、流行作家などの輪が平凡なヒロインを目眩く翻弄する。待望のミステリー長篇。(BOOKデータベースより)


自分はそんなつもりもないけど、相手からすると非常に憎いことって、きっと日常に普通にあるんですよね。

だから私も最後まで誰が犯人か分かりませんでした。

自分にも当てはまることがあるんじゃないかと、考えさせられる一冊でした。


評価:★★★★☆






フランクリン・プランナー 2008.2.28.

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誰もが知りたがるが、誰も料金を払いたがらない。

(デシマス・シューバナル)


人間でわがままですよねー。

お金だけでなく、労力とかも含めて無償で入手できる情報って、結局はそれなりでしかないと思います。

やっぱり最後はどれだけ汗水流して、努力したか。になるのではないでしょうか。




天王洲アイル


今日は天王洲アイルでお仕事でした。

それにしても今日は風が強い!
花粉症の人は大変でしょうね(*_*)。



闇の楽園 戸梶圭太/著

闇の楽園
新潮文庫 820円


マイラインの営業に力の入らぬ青柳敏郎は、町おこしのアイディア募集を見て「お化け屋敷のテーマパーク」を思いつき、応募すると見事採用に。だが、その町では反対運動が起きて、住民投票で決着をつける事態へ。敏郎たちが反対派の素性を探ると、謎の集団に行き当たった。あるカルト教団が町に道場建設を目論んでいたのだ。破天荒な犯罪をポップなノリで描く著者の衝撃的デビュー作。新潮ミステリー倶楽部賞受賞作を加筆・補強した決定版。(BOOKデータベースより)


主人公の男女が物語全体にライトな感じを与えていますが、その一方でカルト教団や、私腹を肥やす政治家など、現代日本の暗部も書かれています。

ただし町長の決断力と実行力が全体を締まった印象に仕上げてくれています。


評価:★★★★☆




フランクリン・プランナー 2008.2.27.

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親切はどんなに小さくても決して無駄にはならない。

(イソップ)


他人から感謝されるためではなく、親切は巡り巡って自分にも返ってくるものなので、確かに無駄にはなりませんよね。

それにしても、「イソップ」って聞くと、スクールウォーズを思い出すのは私だけでしょうか・・・。