フランクリン・プランナー 2008.7.7. | サラリーマンの不定期日記

フランクリン・プランナー 2008.7.7.

すべての生物は現状に満足せず、よりよい暮らしをする生まれつきの欲望を持っている。

だからこそ、前進が生まれるのだ。

(サミュエル・バトラー)


現状に満足したら、そこで進歩は止まります。


「人間は考える葦である」


これは17世紀のフランス数学者・哲学者・思想家、パスカルの言葉です。

人間は自然の中では矮小な生き物にすぎないが、考えることによって宇宙を超える、というパスカルの哲学者としての宣言です。

それは人間に無限の可能性を認めると同時に、一方では無限の中の消えゆく小粒子である人間の有限性をも受け入れている、と説明されています。


つまり、可能性は無限にあるが、物理としての人間は有限であるということです。

だからこそ、人間やすべての生物には、限りが尽きるまで前進しようという欲望があるのだと思います。