ふたりのシンデレラ 鯨統一郎/著
「ふたりのシンデレラ」を上演するため、合宿中の劇団を襲う惨劇。主役を巡り、女優や演出家が対立する中、一人は殺され、一人は失踪、一人は重傷を負い記憶を……。シンデレラが仕掛けた罠とは何か? 事件の証人であり、犯人であり、犠牲者で、探偵役で、ワトソン役で、記録者で、容疑者で、そして共犯者でもある……一人八役の「わたし」が語る驚愕の真相とは!?
となっております。
前回読んだ「ミステリアス学園」がこねくり回し過ぎていたので、あまり期待せずに読みました。
最後は意外な結末で驚きましたが、私の先入観が邪魔をして、素直に受け入れられない自分がいました。
そのせいか驚いた反面、「ちょっと無理がないか!?」と思ってしまいました。
評価:★★★☆☆
