皆さん、こんばんは~おしゃべりしゅんです。


今日韓国は休日だったです。“韓国語の日”っていう名前の。


1991年“韓国語の日”は休日から、外される悲劇が起きました。


何か、”休みすぎたら韓国の経済の発展にじゃまになる、もっと働け!”っていう理由でですね。


まぁでも、韓国も経済的に少しは良くなったのか、今年からまた韓国語の日が休日で復活!


休日が増えても個人的には、あんまり関係ないけど、


何か嬉しいですね~







って今日は韓国に長く泊まるとき住む場所の中で保証金がある場合についてちょっと話してみましょ。


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1.オフィステル
喋る楽しみ-오피스텔



長所 :きれいで1人で生活するには、充分な広さです。キッチンやトイレはもちろんベランダもある所が多いです。それ以外に生活に必要な家具や洗濯機、冷蔵庫などの家電製品も大部分入っています。駐車場もある場所が多いです。


短所 :保証金が(普通900万円以上、保証金を高くすれば、家賃が低くなります)家賃も高い方です。契約期間が1年単位なので簡単に引越ししにくいです。(どうしても1年以内に出て行かなきゃいけない理由ができたら、自分の代わりに住んでくれる方を探さなきゃいけないです。)家賃と別に電気代、水道代、ガス代、管理代等を払わなきゃいけません。


結論 :長期で韓国に住む方で保証金やその他金銭的に余裕がある方におすすめしたいです。


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2.ワンルーム
喋る楽しみ-원룸



長所 : オフィステルよりは保証金の負担が少ないです。(40万円ぐらいで、オフィステルみたい調節ができる場所もあります。)オフィステルより狭いけど1人で生活するには十分広い方です。キッチンとトイレはもちろんあります。必要な家具や洗濯機、冷蔵庫などの家電製品も入ってる所が多いです。


短所 :契約期間がオフィステルと同じように、1年単位で引越ししにくいです。(オフィステルと同じように、1年以内に出て行かなきゃいけない理由ができたら、自分の代わりに住んでくれる方を探さなきゃいけないです。)オフィステルと同じように家賃には電気代、水道代、ガス代、管理代等が入っていません。(でも、普通はオフィステルよりはやすいです。)







結論 :韓国に長期間住む方で、ちょっと広い部屋に住みたいけどオフィステルに住むのよりはちょっと節約したいと思う方におすすめしたいです。


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ここまで、韓国に長く泊まるとき住む場所について話してみました。


他にも色々ありますけど、一番よく泊まってる場所を中心に話してみたです。


とにかく韓国に留学する予定とか、長く住む予定の方に少し役に立ってたらいいと思います。


それじゃ、皆さんお休みなさい~