一年がすごく早い気がする。

6月といえば…んー年とるのか

まぁうれしくもないけど、暇でおわるのも面白くないので

まぁ悪友と飲みにでもいくかな


最近 いろいろ誘われることは多いけど、いざご飯食べにいってみると

好き嫌いが多い人が本当に多い

自分も人のことをいえないが嫌いなものでも我慢しても食べられるかな

世間一般的に大抵の人が食べられるものを食べられない人に連続で2人もあってしまった…。


んー店も限定されるし、注文するときもかなり気を使う。

これが毎回続くとなると…

食 ってほんと大切なものなんだなぁとあらためて気がついた






早い梅雨がきちゃったな…

5月久々に書いてます。

GWは、友達と遊んで旅行も行ってそれなりに楽しんだかな。

5月は波乱万丈だったのかも…。


結局この半年ぐらい なにをしていたんだろうって ほんと思う。

人を信じるって昔は、簡単にできたようなきがする。

今の自分は、どうなんだろう…。


まず自分が人を信じないと自分も人に信じてもらえないよね。

嘘って一体なんだろう。良くわからない。

だますってことなのか、身を守る手段なのか、相手に対する優しさなのか…

嘘をつかないように生きてきたつもりでも嘘を知らず知らずのうちに使ってるものなんだろうな…。


今は、なにが真実で何が嘘なのかそれを知るすべは、俺にはない。

優しかったあのころの自分は、どこいってしまったのかな…。

自分が自分じゃないような気がする。

いつかこの文章を見返したときに、笑える自分に戻りたいな…。





新約聖書の一節だけど 

ここだけみると いかにも自分が復讐しますよって いってるみたい

全文みるとぜんぜん違う意味だけどね

最近この一節をみかけて妙にきになって…

そういえば、俺も復讐にかられた時があったなぁと思って、むか~しむか~し書いた とあるページ

ひさしぶりにみてみた。文章を斜めに書いている…。きっとまがってたんだろう…



信じたものから 裏切られたとき 人は 何を 思い 何を 感じるのだろう…

 裏切られた ものしか きっと 理解は できない だろう

  愛 悲しみ 憎しみ いろんな 感情が 咲き乱れ 俺は 歩いて いく

   復讐への 序章は 始まった ばかりだ… 必ず 目標を 駆逐する
 
    それが 現在の 俺の 生きる 糧 もう 誰も 信じることは 出来ない

      あいつを 駆逐 するまで 俺の戦いは 続くだろう きっと やりとげる
 
       その先に 希望の 光が 俺を 照らして くれるだろうか

        いや 暗黒の 世界 しか ないのかも 知れない

         しかし あいつを 許しは しない かならず 駆逐する

          そうすることが 俺が 最後に できる やさしさ かもしれない




んーやはり あの頃は憎しみに駆られた自分がいたんだなぁと今思うと怖い。

今は。。。どうなんだろ。。。あらたな憎しみの炎がhinotamahinotama

まてまて俺w


昨日は、すごくやさしい人と話してた。その人もいろんな問題とか悩みをかえてるんだけど

すごく明るいし笑顔がいい。話してるとこっちまで明るい気分になります。

でも息してるだけって言葉を聞くとすごく胸が痛い。

もっと幸せになって欲しい。


昨日ほんとうにありがとう。まぁここのページに書かれていることをしらないだろうけど

記しておきます^^













んー頭の後ろになんかできものできてて それきりました…。

今 ミイラみたいに包帯ぐるぐるまきにされて 重病人みたいになってる

知り合いの看護士さんに大丈夫?いたそうだねといわれるけど

たいして痛くはない。

病院にはたくさんの患者さんがいるんだなぁと お昼に病院いってると あらためて思う。


ひまだから並んでるときに 看護士さんをみてると


白衣きるとほんと可愛くみえるのが ふしぎだなぁ


なんだろう この男の心理…  邪悪なのか 

まぁでもいいよね。 べつにしばられるものもないし

自由に行動していいはずだ。

と なかばなげやりな 今日の気分


といいつつも 毎日 気になる けど 我慢かな。

時間だけが 癒してくれるのかな。

連休は、無理やり予定いれて楽しいことをたくさんしたいかな。

旅行もいくし、気分転換にもなるだろうな。







聞かなくていいことが きこえてくる

こわれていくことも あるよね

きっと わかっていたことかもしれない 心のどこかでは

大切な人は どこへ むかっていくのかな

すべてが 幻のように きえさっていくのかな

これは 夢なのか 

ここ数年の出来事が まるで 悪夢のように つきまとって 

結局は ぬけだせないのかな



手をさしのべてくれる人も たくさん いてくれる

すごくありがたい



それでも 大切な人と 過ごした時間は すごく たのしかった

ありがとう