大学を卒業して以来、かれこれ30年近く恋い焦がれている店、そしてメニューがある。
大学に入学した時に先輩たちに連れられて行って、「食え!」と出されたものは…やたらとデカい丼に盛られた麻婆茄子丼だった。
その店は、大学のすぐ近くにある「華仙(かせん)」という中華料理店。
大学前ということもあって、客の大半は大学生だ。
それも、体育会の選手たちがやってくるような店。
…っていうことから、味よりも量!それも安くてコスパ最高!な店だったような気がする。
その店には定食があり、C定食ってのが麻婆茄子定食なんだけど、通は(?)それをどんぶり飯にかけてもらって食する。
これがつまり「Cかけ」。
そして、それの特盛り(笑)。
あんなに腹がパンパンになったのは人生でもそうはない。
秋葉原の「ヒーローズ」でステーキ2ポンド(約900g)をライスとともに食って、ジョッキのビールもサラダも平らげた時(ほんの数年前だけど)は記憶に残ってるんだよなぁ。
身体に良いか悪いかといえば、「いいに決まってる!」と自分に言い聞かせるしかないような大食漢メニュー。
でも、普段が節制の毎日なので、大食漢メニューに対する憧れはいつも持ち続けているのだ。
毎年11月には自転車部のOB総会のために大学へ訪問するのだけど、毎年学祭期間にOB総会が開催されるので華仙も休みなのだ。
…が、今年はOB総会が12月開催になったので、急に華仙で「Cかけ特盛り」に挑戦するチャンスが巡ってきた!
いや、学祭期間を外せばいつでも食いに行けるんだけどさ💦
そんなこんなで、夢にまで見た(ことはないけど)華仙のCかけ特盛りが「つくばマラソン」の翌週に食べられる。
いまからそれがフルマラソンのモチベーションになっていたりする。
待ってろ、Cかけ特盛り!