ここ数年、ランニングのパフォーマンスが下がってる気がする。
いや、実際に下がっているからこそタイムが出ない…どころか悪化しているわけで。
最近は軽やかにバネを使った走りができてないなぁ…とか、なんか筋力で無理矢理スピードを上げる(故にすぐ疲れる)走りになっているよなぁ…とか、思うところは色々とある。
で、導き出した答えは
「バネを使った走りができないのは、バネを使った走りをしてないから」
ではないかと。
実家にいた頃は、朝練で起伏のある不整地(1周2.7km)をグルグル周回しており、タイムトライアル周回を設けて朝からガシガシ走ってた。
いまも10年前のそれと同じことができるか?と問われれば、やってみなければ分からないというのが正直なところ。
アラフィフだからって、初めから諦めたりはしない。
んで、タイムトライアル的な走りをしていたからこそストライドの広い走りを必然的にしていたわけ。
ここ数年は朝のジョグが辛くて(疲労感とか)大変だったけど、昔に戻って朝からトレーニングを意識して走らなければならないのではないか?と思う。
日々の練習でヌルいジョグしかしてこなかったから、どんどん退化してしまっている…と思う。
んなわけで、今朝は「着地衝撃を軽くするような、ふわっとしたフォームで、ストライド広く走る」ことを心がけた。
そして公園からの復路は「踵を着かない」。
SSC(Stretch Shortening Cycle)を意識して、アキレス腱やふくらはぎの筋を強化しなければ。
シューズのクッションに頼らず、ポンポンポンっと走れなければランニングエコノミーは改善しない。
10年前に味わった「半年間、ずっとふくらはぎがパンパンに筋肉痛」を再びやるのは正直言って気が重い。
けど、ふくらはぎがパンパンな状態で走るとソフトな着地を意識しなければならないし、踵を着かずに走るということは否応なく重心の真下に接地することになる。
などなど色々と考えて、朝練の復路は筋温も高まっているので踵を着かずに走って帰ることにした。
それらが総合的に噛み合えば、バネのある伸びやかなフォームで、尚且つ楽に速く走れるようになるはず。