都知事選に出馬している鳥越俊太郎さんが、大島で演説している光景がニュースで報じられていた。

なんでも、消費税率が10%になっても離島では税率を5%にするとか話してた。

消費税の内訳は、国税と地方税だ。

消費税率8%の現在は国税6.3%+地方税1.7%だ。
消費税率10%になると、これが国税7.8%+地方税2.2%だ。
ここまでは既に決定している。

この仕組みの中で、どうやって離島だけ5%にできるのだろう?
仮に地方税部分をゼロにしても、5%にはならないぞ?

国税部分をディスカウントしなければ実現できないわけで、そんな特例が認められるとでも思っているんだろうか?

まったくもって謎だ…。