今年も例年同様に、東和ロードレースというハーフマラソンを走るために土曜日から福島へ行ってきました。

最初に結果をドン!

2015年 1時間24分31秒 年代別13位
2016年 1時間24分33秒 年代別13位

…ほとんど変化なし。
往路のタイムも

2015年 45分05秒
2016年 45分07秒

…ということで、往路のロスが結果そのままと。

心拍数については平均/最高がそれぞれ

2015年 166/176bpm 
2016年 168/180bpm

気温による負担の違いはあるにせよ、昨年も同じパフォーマンスなのに心拍数が全体的に高い。
心拍出量はそんなに簡単には変化しないだろうから、心拍数の変化イコール酸素必要量と考えられるだろう。

そういう意味では心肺機能が低下したというか、ランニングエコノミーが悪化している。



今年も上り坂を無理することなく、酸素負債を最小限にする作戦で臨んだ。
そうすると前半の激坂でバンバン抜かされるんだけど、筋疲労を抑えることができるので後半にタレることなくペースを上げていけるのだ。

最初の数本の坂で嫌気がさしたものの、3kmも走れば身体が温まってきて走れるようになるだろう…と思っていた。
このコース、前半は上り基調なんだけどアップダウンを繰り返しながら上っていく形なのだ。
それゆえ、頑張ると前半で脚が売り切れる。

途中の平坦区間(あんまりないんだけど)では、できるだけスピードを上げてタイムを稼ぐ。
お、もしかすると昨年よりも脚が回ってるかも?
スピード練習の効果が出てきたのかな。
目標の昨年超えが達成できるかも?

…というのが単なる錯覚だったことは、折り返し点でわかった💦

折り返し点で2秒ビハインド。
後半はガンガン踏んでいくぜ!…ってことで、前走者を一人一人狙い撃ち。

後半の中盤で200mほど前方に5人くらい走っているのが見える。
射程距離か?
しかしここまで走ってきて同じくらいの位置にいるということは、恐らく走力は互角。
あとはどれだけ上りで堪えて、下りで踏んでいけるか…だ。

残り2kmくらいで1人捉えた。
次のターゲットは…もう少し頑張らないと無理か。
何てことを考えていたら、ふくらはぎが攣りだした。
イテテテ。
痙攣しているということは、最後のスパートは無理だな。
このまま痛みを堪えながら単調に踏むしかない。

痙攣状態で筋が収縮しようとしているのを無理矢理走っているので、伸長性収縮いわゆるエキセントリック収縮か発生しているはず。
これはダメージでかくなりそうだなぁ…。
でも踏まないわけにはいかないので、ゴールまでは気持ちを切らさずに踏みまくった。

後ろを振り返る余裕はないので、最後の200mは渾身の力を振り絞って駆け抜ける!
ゴールしてから振り向いたら、最後の1km以内で抜かした相手は離れてた。
ラストスパートする必要がなかった💦

かくして今年の地獄坂が終わった。

シューズはアシックス・ソーティジャパン。