フルマラソンを速く走れるようになるためには、ハーフマラソンやトラックの16000mなどが速く走れなければならない。

フルマラソンは、マラソンレースペースで走る。

一方で、ハーフマラソンや16000mPR(ペース走)はLTレベルのペースになる。

LTレベルを引き上げれば、結果的にフルマラソンのレースペースも速くなる。



では、ハーフマラソンや16000mを速く走れるようになるためには、何をすれば良いか?

答えは5000mを速く走れるようになることだろう。

強度を落として5000m x3などのロングインターバル走で鍛えるという手もある。

では、5000mを速く走れるようになるためには?

答えは1000m x5のインターバル走(分割走)だろう。

そうやって考えていくと、100mや200m、400mのインターバル走にも取り組む必要が出てくる。

真面目に考えると、そこまでしなければならないのか…と、少し気が滅入る(笑)。

それも、100mのインターバルばかりやっていればフルマラソンが速くなるわけでもなく(少しは影響するだろうけど)、LTレベルの練習や、もっと高強度な練習もやらなければならない。



…って、そこまで真剣にやらなくても、月間400kmくらいがコンスタントに踏めるようであれば、男子でサブスリーなんて楽勝だけどな。

女子ならサブ3.5くらいなら楽勝だろう。

そこまで到達しないのは、単に基礎的な走能力がないのか、練習ごとの間隔が空きすぎて(そのくせ走るときにどかっと走って)練習効果が少ないのではないだろうか?とか思ったりする。