今日は某T社さんに接待されて飲んでました。

先方のご出席者の中に習字が趣味という人がいて、そのあたりの話をいろいろ聞いた。

面白かったのが、街を歩いていて毛筆書体に反応してしまうということ。

「あの『はらい』、いいなぁ」とか、そういう視点で見てしまうのだとか。

同じ景色を見ていても、見え方が違っているわけ。

しかしスイッチを切り替えれば、他の人達と同様に「あの料理は美味しそうだね」と感じることもできる…と。

あと、運筆についてはスポーツとの共通点があることに気がついた。

以前に崇くんから聞いた話なんだけど、イチローはボールの位置を様々に変えてバットの素振りを行って脳内イメージと実際のバットの位置を補正していたのだそうな。

習字においても、思った通りに筆を動かせるかどうかというのはイチローのバットと同じで、思った通りに動かせるかどうか?の問題に近い。

そんなことを話したら、その習字が趣味という人はやけに腑に落ちたようだ。

果たして自分は、明日の朝ジョグで思い通りの脚捌きができるのだろうか…?