今年もまた東和ロードレースのハーフマラソンを走ってきた。

そう、あの「地獄坂」で有名な大会。

一体、このレースを走ることで何が得られるんだろう?…という気がしないでもないが、貴重な追い込む練習ができる機会なので…。



7:30に郡山駅前でレンタカーを借りだし、約一時間でレース会場に到着。

受付をして、トイレに行って、ナンバーカードを付けて…も、まだスタートまで1時間ほどある。

今回も上司と同僚の3人で参加。
おのおのウォーミングアップをして(したのは俺だけかも?)、スタート地点へ。

10:20に号砲が鳴ってスタート!
スタート地点からして上り坂なんだけど、そこから徐々に斜度が上がってくるのがつらい。
最初の5kmのうちにアップダウンが3つ、特に2km地点に500mほど続く"地獄坂"がキモ。

今回の目標は昨年のタイムを超えること。
そして今年の作戦は、昨年と同様に「上り坂で無理をしない(=酸素負債を抱えない)」こと。

上り坂ではバシバシ抜かれていくけれど、気にしない、気にしない。
そのあと続く平坦では周りと一緒に走り、下り坂では大きなストライドでびゅ~ん!って感じ。
ここまで毎週のようにスピード練習をやってきたから、ちょっとフォームも大きくなったかな?

それにしても苦しい。
往路の途中で、「何かしら言い訳を作って、リタイヤしてぇ~!」と何度も思った。

しかし、9kmをすぎて経過タイムを見ると、なんとなく昨年の往路のタイム(45'23")を切れそうだ。
もう少し頑張ってみよう。
…ってことで、折り返し点でラップをとったら45'05"だった。
18秒もアドバンテージが!

よし、あとはこのアドバンテージを食いつぶさないように、踏んで踏んで、踏みまくる!

復路は下り基調なので、下りでバンバン飛ばして抜き、平坦は自分の出せるペースで踏んで抜き、上りはチョコチョコ走りに切り替えて負担を減らしつつ前走者と地味に距離詰めて…

  射程距離!

視界に入ったランナーを次々に撃墜すべく、踏んで踏んで、踏みまくる。

レース終盤で100mほど先に見えたランナー。
追い付けるか?無理か?

必死に踏んでいくも、結局は追い付けなかった。残念。

ゴールタイムは1時間24分31秒。
昨年よりも往路で18秒、復路で19秒ほど縮めてのゴール。

感動もひとしお。
…かと思ったら、カテゴリー別の順位は13位。
昨年は25分台でも5位に入賞できたのに…。orz

その後、BCAAやグルタミンを飲んでからダウンジョグをして、それから応援に回った。
47分台で上司がゴール。
その後もしばらく見ていたのだけど…同僚が来ない。
あれ?見落としたかな?
1時間58分くらいまで待って、そこから荷物を置いた拠点にもどった。
そしたら同僚Mさんははその後の2時間ジャストでゴールしたのだそうな。



レンタカーで郡山駅へ向かう途中で銭湯(極楽湯)に寄り、ついでに遅めの昼食など。
豚スタミナ丼(大盛り)を食して太鼓腹(笑)。

郡山からは16:30発の新幹線で帰りました…とさ。

シューズは前日の練習会の流れで、アシックス・ソーティジャパントレーナー。