昨日、取引先とのミーティングの中で時計の話になったんだけど(雑談ね、念のため)、その中で

「人と同じ時計って、イヤじゃないですか」

という人がいた。

僕にはそういう感覚がなく、人と同じものだろうがなんだろうが、良いものは良い…というスタンスなので、いまいちこの人の感覚がわからない。



新入社員の頃にレガシィのワゴンを買った時にも、先輩方が「この職場で4人目だ」と言っていた。

それは即ち、レガシィが良いクルマだから選ばれていることの証明だと思うんだな。

でも、僕のあとにクルマの購入を検討していた人は「レガシィだと他の人と被るし、なんかイヤ」と言っていた。

わからないなぁ。



「人と同じものはイヤ」という人は可哀想だ。

良いものであっても、自分からフィルタをかけて選択肢から外してしまうのだから。

それはつまり、ものの本質(良いものかどうか)を見ているのではなく、「そのものを持っている自分が他人からどう見られるか」に重きを置いているのだろうね。



ところで、人と同じものはイヤ…という人は、ランニングシューズなど毎回カスタムメイドなんすかね?

それこそ、人と同じものばかりのような気がするのだけど。