雨が降っていたので、軟弱にも新横浜の日産スタジアム地下回廊でLSD。
今日はおひとりさまLSDなので、ペース一定ではなく心拍数を一定ゾーンに収めることを意識した。
たいていのランニング本によれば、LSDは1kmを7分程度のペースで…と書いてある。
しかし以前にどこかでエリック・ワイナイナが「ボクのLSDペースは4分半」と書いていた。
本当にLSDは7分ペースでやるべきならば、ワイナイナのようなアスリートも7分でやるべきではないか?
…というあたりで、僕は「7分ペースを守ることが重要ではなく、LSDも持続走などと同じくペースは人それぞれ」だと考えるようになった。
この「人それぞれ」に設定するペースほどのくらいにすればいいのか?
それを調べたのだけど、いまのところ明確にしている人が見当たらない。
なので、自分なりに考えてみた。
LSDの目的は、
・筋持久力の向上
・毛細血管の発達
・関節(周囲の筋の)の強化
・(脂肪の燃焼)
…あたりだろうか。
この中で、毛細血管については「自律神経が副交感神経優位な状態で、運動により毛細血管に血圧をかけ続ける」ことで発達していくのだそうな。
自律神経が交感神経優位になると、毛細血管が収縮してしまうらしい。
恐らくは血流を速める(速く体内を循環させる)ために、毛細血管を収縮させるようになっているのではないだろうか。
なので、この目的を果たすためには「副交感神経優位な状態で血圧をかけ続ける」ことが重要なのだ。
運動(ウォーミングアップ)をやる理由のひとつに自律神経を交感神経優位な状態に切り替える…というものがある。
自律神経が副交感神経優位で、いきなり全力疾走すると横っ腹が痛くなる。
これは副交感神経優位な状態なので、血流は筋ではなく内蔵に向かっているため、筋で不足している血流を脾臓から賄い、それも出しきると脾臓が痛むのだそう。
なのでアップをして交感神経優位な状態にしてから全力疾走すれば、血流は最初から筋に向けて流れているので、横っ腹(脾臓)ご痛くなることはない…らしい。
閑話休題。
なので、ウォーミングアップくらいの運動をしてしまうと、自律神経が交感神経優位になってしまうわけだ。
これではLSDの目的が果たせない。
ということで、LSDってのは万人がキロ7分で走ればいいわけじゃない…と思うのだ。
人それぞれアップの内容(運動強度)が違うんだし。
キロ7分でも息が弾むような人は、もっとペースを落としてLSDをやらなくてはならないし、一方でワイナイナはキロ7分では安静時心拍数のままで走れてしまうかもしれない。
…と、前口上がかなり長くなったけど、日産スタジアムで心拍数を110~120bpmに収まるように気をつけつつ走った。
実家にいる頃は130bpm以下で走っていたけれど、自分なりの研究(?)が進むにつれて心拍数はもっと落として走らなければ…と思うようになってきた。
で、更には信号待ちもないコースだったので、これほ3時間みっちりと血圧をかけ続けられる!…と思い、ノンストップで走ったわけだ。
ただ、心拍数が110~120でいいのかどうかは、まだ確実なことがいえない。
先の目的からすると、自律神経が切り替わらないギリギリの心拍数で、最高の血圧をかけ続けるのご一番効率がいいことになる。
しかし、このギリギリの心拍数がわからない。
これも人それぞれなのか、概ね一致するものなのか?
あとは、血圧は心拍数に比例するのだけど、それは毛細血管が収縮(自律神経が交感神経優位な状態)することで血圧が上がったのかどうか?
そこがまだわからないところ。
たかがLSDなんだけど、わからないこともまだまだある。
例えばマラソン常勝軍団のケニア・エチオピア勢の選手もLSDをやっているのだろうか?
日本では淺井えり子選手が有名だけど、一般に実業団選手はLSDをやっているのだろうか?
やっていないとしたら、その理由は?
…なんてあたりも、興味のある部分だったりする。
心拍数一定の説明をするだけで、かやり紙幅を使ってしまった
今日はおひとりさまLSDなので、ペース一定ではなく心拍数を一定ゾーンに収めることを意識した。
たいていのランニング本によれば、LSDは1kmを7分程度のペースで…と書いてある。
しかし以前にどこかでエリック・ワイナイナが「ボクのLSDペースは4分半」と書いていた。
本当にLSDは7分ペースでやるべきならば、ワイナイナのようなアスリートも7分でやるべきではないか?
…というあたりで、僕は「7分ペースを守ることが重要ではなく、LSDも持続走などと同じくペースは人それぞれ」だと考えるようになった。
この「人それぞれ」に設定するペースほどのくらいにすればいいのか?
それを調べたのだけど、いまのところ明確にしている人が見当たらない。
なので、自分なりに考えてみた。
LSDの目的は、
・筋持久力の向上
・毛細血管の発達
・関節(周囲の筋の)の強化
・(脂肪の燃焼)
…あたりだろうか。
この中で、毛細血管については「自律神経が副交感神経優位な状態で、運動により毛細血管に血圧をかけ続ける」ことで発達していくのだそうな。
自律神経が交感神経優位になると、毛細血管が収縮してしまうらしい。
恐らくは血流を速める(速く体内を循環させる)ために、毛細血管を収縮させるようになっているのではないだろうか。
なので、この目的を果たすためには「副交感神経優位な状態で血圧をかけ続ける」ことが重要なのだ。
運動(ウォーミングアップ)をやる理由のひとつに自律神経を交感神経優位な状態に切り替える…というものがある。
自律神経が副交感神経優位で、いきなり全力疾走すると横っ腹が痛くなる。
これは副交感神経優位な状態なので、血流は筋ではなく内蔵に向かっているため、筋で不足している血流を脾臓から賄い、それも出しきると脾臓が痛むのだそう。
なのでアップをして交感神経優位な状態にしてから全力疾走すれば、血流は最初から筋に向けて流れているので、横っ腹(脾臓)ご痛くなることはない…らしい。
閑話休題。
なので、ウォーミングアップくらいの運動をしてしまうと、自律神経が交感神経優位になってしまうわけだ。
これではLSDの目的が果たせない。
ということで、LSDってのは万人がキロ7分で走ればいいわけじゃない…と思うのだ。
人それぞれアップの内容(運動強度)が違うんだし。
キロ7分でも息が弾むような人は、もっとペースを落としてLSDをやらなくてはならないし、一方でワイナイナはキロ7分では安静時心拍数のままで走れてしまうかもしれない。
…と、前口上がかなり長くなったけど、日産スタジアムで心拍数を110~120bpmに収まるように気をつけつつ走った。
実家にいる頃は130bpm以下で走っていたけれど、自分なりの研究(?)が進むにつれて心拍数はもっと落として走らなければ…と思うようになってきた。
で、更には信号待ちもないコースだったので、これほ3時間みっちりと血圧をかけ続けられる!…と思い、ノンストップで走ったわけだ。
ただ、心拍数が110~120でいいのかどうかは、まだ確実なことがいえない。
先の目的からすると、自律神経が切り替わらないギリギリの心拍数で、最高の血圧をかけ続けるのご一番効率がいいことになる。
しかし、このギリギリの心拍数がわからない。
これも人それぞれなのか、概ね一致するものなのか?
あとは、血圧は心拍数に比例するのだけど、それは毛細血管が収縮(自律神経が交感神経優位な状態)することで血圧が上がったのかどうか?
そこがまだわからないところ。
たかがLSDなんだけど、わからないこともまだまだある。
例えばマラソン常勝軍団のケニア・エチオピア勢の選手もLSDをやっているのだろうか?
日本では淺井えり子選手が有名だけど、一般に実業団選手はLSDをやっているのだろうか?
やっていないとしたら、その理由は?
…なんてあたりも、興味のある部分だったりする。
心拍数一定の説明をするだけで、かやり紙幅を使ってしまった
