始めてのマレーシア。
事前にタブー等については調べてきたものの、文化については殆ど調べてこなかった。
なので、両替も日本国内よりも現地の方がお得…くらいの情報しかなかったのだ。

成田空港で両替するには、出国審査を通る前にも後にも両替屋さんがある。
…が、何故か不思議なことに出国審査を超えた向こう(日本国内でも他国でもない領域)には外国の銀行や両替商はおらず、日本の銀行系列の両替が窓口を構えている。

で、前々から高いレートだなぁと思っているのが「千葉銀行」。
いまTTM(売値と買値の中値)は32円くらいなのだけど、千葉銀行で両替すると1マレーシアリンギット(RM1)あたり36円だったかな?
片道4円(つまり10%以上)も手数料を取るなんて、暴利だと思うなぁ。

で、よく探すと千葉銀行以外にも両替してくれる業者が入っているのだけど、これまた別の銀行だったりして、レートは35.XX円だったり。
とにもかくにも人件費をかけている銀行ってのは、とかくお客にとっては優しくない。
仕方のないことだけど、こういう点で人を使っている銀行は嫌いなのだ。

で、昨日マレーシアに渡ってきて、クアラルンプール(KL, Kuala Lumpur)の空港の両替所で替えてもらったら34円くらい。
まだまし…レベル。

それが、先ほどKLの街中にある両替商でレートを見てみたら、RM1,000単位とのことだけど31.55円で両替してくれる店があった。
何気にマレーシアは物価も安いし、人件費も安いのだろう。
ゆえに両替レートも、売っても買ってもお客さんに嬉しいレート。

ちなみに、今日は社食でナシゴレンを卵でくるんだものに鶏肉を付けてRM6.00だった。
約200円。

卵と鶏肉を付けずに、オリジナルのナシゴレンだけだったらRM3.00(約100円)だよ。
毎日食べても、2,000円ですんでしまう。
他の物価も推して知るべし。



余談だけど、ホテルの入り口でTimberlandなどのブランド品を買ってきたらしい欧米人を見掛けた。
自国(?)で作っているものを東南アジアで買う理由って?…安いのだろうか。