ベネッセから子供の個人情報が流出して、複数の名簿業者を経由してジャストシステムに流れたんだとか。
で、ジャストシステムからダイレクトメールが送られてきて発覚。

僕の感想は、なんか日本は平和だなぁ…って。
たかがダイレクトメールが送られてきたのなら、捨てればいいじゃん。

自分が登録した覚えのない企業からダイレクトメールが送られてきたことに不信感を抱くのかもしれないけれど、たかがそれくらいのことでしょ?

大人になったらダイレクトメールなんかバンバン送られてくるし、子供宛だからといって「なんかキモチワルイ」以上に何かあるわけでもない。
わざわざ全国放送のニュースで盛り上がる話題ではないのではないか…?

海外で、同じように流出事故(事件?)が発生したとして、全国放送のニュースで流れるような気がしないのだけど、どうだろうか?
そもそも、アメリカあたりはプライバシー保護にうるさそうだけど、個人情報保護法みたいなものはあるのだろうか?
中国とかネパールとかコンゴあたりでも、同じように法制化されているのだろうか?

そういうことをつらつら考えるに、日本は平和だなぁ…って。

そりゃあ、その名簿を元にして子供を巻き込んだ事件が発生したらニュースになると思うけど、今回はそうではない。…でしょ?



個人情報ってさ、一つ一つは大した価値があるわけでもないのだけど、集まると価値が出てくるんだよね。
ネット上をクロウラーかなにかで徘徊すれば、一般人の個人情報なんかいくらでも入手できるだろう。
それを年齢や地域でソートしてやれば価値が出てくる…ってのは、なんか面白い。

まぁ、なんていうか、インターネットを使う以上は、個人(に紐づけられた)情報は出回ってしまうと心得て暮らすしかないと思うね。うん。