昔からの読者や、リアルな僕を知っている人であれば大丈夫だとは思う(たぶん)のだけど、最近の読者だと「頭がおかしい」と思うかもしれない…が、書いてみよう。



帰宅時に、月が太陽の光を浴びて煌々と月光を降り注いでいた。
月って不思議だと思う。
たまたま偶然により、地球の周りを回ることになったのだろうけど、その確率たるやとんでもなく低いだろう。
月は太陽系の外からやってきたのかもしれないけれど、速度が遅かったら地球の重力に負けて(地球に)落ちてきてしまっただろうし、速すぎたら地球の重力で軌道を変えるかもしれないけれど太陽系外へ吹っ飛んで行ってしまったかもしれない。
そう考えると、月が地球の周りを回っているのはとても神秘的な感じがする。

天体で思い浮かべるのは、この宇宙が46億年前に発生したきっかけと言われるビッグバン。
ビッグバンが起こる前には、何があったのだろう?
そこには宇宙はないはず(宇宙の始まりがビッグバンだしね)で、ビッグバン前を知りたい。
知ったところで、どうということもないのだけど。

それに加えて、膨張し続けているこの宇宙の「外側」には、いったい何があるのだろう?
応えはないけれど、そういうことを想起するにワクワクしてくるんだよね。
神秘的だし(笑)。

今日は知人がFacebookに細胞が入れ替わることについて書いていた。
そこでふと思ったのだけど、僕らの身体を構成している細胞って、数日間で入れ替わっていくらしい。
新たに食べた食物の栄養素から、細胞が構成されて入れ替わっていく。
なので、いまの僕の体を構成している細胞は生まれついた時のものではなく、もう何度も入れ替わってきた細胞で構築されているわけだ。
なのに、記憶などはしっかりと(物忘れが激しいのは置いておいて)覚えている。
記憶は細胞から細胞へと引き継がれているんだ。
ここに神秘を感じないとしたら、そのほうがおかしいのではないか?

食物で思い出したけど、牛は草しか食べていないのに、なぜにあんな立派な肉や骨を作り出しているのだろう?
人間は様々な栄養素を摂らなければならない。
肉などの蛋白質を摂らないと筋肉は育たない。
…が、牛は草(植物)だけを食べて肉も増やすし骨も大きくなっていく。
こんなところにも神秘を感じるよね?ね?

そういう、答えの出なさそうなことを日々つらつらと考えているのがボクという人間なんです。