LINEのアカウント乗っ取りが事件化しているらしい。

乗っ取りそのものも迷惑な話だけど、もっと厄介なのは乗っ取られた(自分の)アカウントで他の人(多くは自分の友人知人)にweb moneyを指定の口座に振り込むように要求することだ。



で、今日は面白い記事を目にした。

LINEで知り合い(の乗っ取られた)アカウントからweb moneyの要求があったときに、あるキーワードを入力すると以降のセッションが継続されないというもの。

そのキーワードとは…

「天安門事件」

なのだそうな。



某国には「金盾(きんじゅん, Great Firewall)」という国家規模の検閲機構があり、主にキーワードでセッションを遮断しているのだそうな。

で、上記のキーワードを入力すると検閲に引っ掛かり、以降の通信は行うことができなくなる…らしい。

つまりは、LINEのアカウント乗っ取り犯は某国の中からアクセスしてくると推測できる。



まぁ、リテラシーのある人はLINE乗っ取り詐偽の被害には遭わないだろうけど、覚えておいて損はないキーワードではないだろうか。

ちなみに、web moneyを要求する文章はカタカナと平仮名が混じった、ちょっと片言な日本語らしい。

「コンビニ」ではなく「つンユビニ」とか、「ポイントカード」ではなく「ポイソトカード」とか…。

もう少し日本語を勉強した方がいい。