つい先日、アレニウスの式ってのを知りました。

式そのものは忘れてしまったのだけど、アレニウスの法則というか、その内容は覚えてる。

例えば105℃で2000時間使用可能な半導体があった場合、10℃下げると寿命が倍に伸びるというような法則…らしい。

95℃なら4000時間、85℃ならさらに倍の8000時間…という風に。

式そのものは Wikipedia を見れば載っているし、必要に応じて参照すればいいので覚えていないのだ。

本来は化学反応に関する式らしいのだけど。



で、その式を見ていたら、これまた数日前にヒマに任せて勉強していた信頼性工学のMTBF(Mean Time Between Failure, 平均故障間隔)と似ていることに気が付いた。

どちらもエキスポネンシャル(自然対数の底eのべき乗)を使用した式なんだけど、いまや Google で exp() が計算できるから便利なのよね。

とはいえ、実際に MTBF の計算をすることはないと思うのだけど。

そうだ、なぜ平均故障間隔に exp() が出てくるのかがわからなかったんだ。

式を覚えればハイおしまい…ではなく、なぜ式がそのように構成されているのか?が気になってしまうんですよね…。



大人になってからの勉強ってのは、気楽だし好きなことを学べるのがいいよね。

もちろん仕事で必要な勉強ってのもあるけれど、興味にまかせて調べて理解を深めることができるのは幸せだと思う。

インターネットがあるから、いつでもどこでも知りたい情報にアクセスできるってのは本当に幸せなこと。

この国だと検閲や情報遮断とかもないしね。