来週末のかすみがうらマラソンを走ると、やっと2013-2014シーズンが終わる。

故障したりしていたせいか、やけにこのシーズンは長く感じたなぁ…。

それはさておき、かすみがうらマラソン以降は真夏の走り込み期までスピード鍛錬期に入る。

なので、春~初夏の練習メニューを考え始めた。



マラソンの練習法においては、春から初夏の期間にスピード練習を主とするトレーニング理論が多いようだけど、そもそも、なぜこの時期にスピードを鍛える必要があるのか?

レース1か月前の仕上げ期にもスピード練習には取り組むけれど、そもそもなぜ春にスピード練習?

自分なりに納得したうえで練習したいので、色々と調べたり考えてみた。

恐らくこの時期に最大酸素摂取量を向上させるため、「春はスピード練習」なのではないだろうか。



統計的には、最大酸素摂取量とマラソンのタイムには相関があることがわかっている。

同一人物において、最大酸素摂取量が向上するとマラソンタイムも向上する。

ではなぜ最大酸素摂取量を向上させるのか?理由は2つある。

1つ目は、スピード鍛錬期に続く走り込み期のベースとなるペース水準を引き上げるため。

2つ目は、走り込み期以降は仕上げ期のスピード練習まで最大酸素摂取量を向上させる機会がないので、前のマラソンシーズンが終わって次のシーズンが始まるまでにこれを向上させる…ということ。



さてさて、その最大酸素摂取量を向上させるためにはどうすればよいか?

答えは、ゼイゼイハーハーするような練習に取り組むこと。

筋肉と同じで、心肺系も負荷をかけると適応していくんだな。

あとは、1000m x7 などのインターバル走に取り組むか、3000m-2000m-1000mのようなスピード練習に取り組むか、5000m x3などのロングインターバルに取り組むか、10kmレースに出たりするか…だ。

それぞれ負荷と持続時間に一長一短ある。

短い距離の方が疲労度は軽いので、次の練習に向けてフレッシュな状態で臨むことができるようになる。

一方で短い距離だと持続時間が短いので、刺激を与えられる時間が短いために心肺が適応する量が少ない可能性もある。

なので、どのようなスピード練習に取り組むべきか…は、これから調べる必要がある。

まぁ、素人ランナーなので、何をやっても今よりは速くなると思うケド。

もしくは、筋トレと気分転換を兼ねてトレイルランという手もある。

トレランだと、長時間にわたって上り坂で筋と心肺に負荷をかけることもできるし。

下りでも着地関連の筋を鍛えることができるし。

ただ、唯一の難点はトレイルでマジ走りをすると翌日の筋肉痛がとんでもないことになる…ってことだけ。



さて。

どんな練習に取り組むかな。