今朝、気になったニュース。

2億円近くの使途不明金 着服容疑で告訴

ってやつ。

鹿児島県町村議会議長会で、20年以上で1億7000万円余りの使途不明金があることが分かりました。
事務局の40代の女性職員が全額着服したことを認めたということで、議長会は、書類などで確認が取れたとする800万円余りについてこの職員を業務上横領の疑いで警察に告訴しました。

鹿児島県町村議会議長会によりますと、先月下旬、1人で会計の担当をしていた49歳の女性職員が、事務局長に対して経費を着服したと伝えてきたということです。
議長会が調べたところ、少なくとも20年以上に渡り、およそ1億7500万円が使途不明となっていることが分かり、この職員が「遊興費に使った」などと全額、着服したことを認めたということです。
職員は定期預金の書類を偽装して発覚しないようにしていたということです。
議長会は書類などによって着服の確認が取れたとする830万円余りについて、19日、業務上横領の疑いで警察に告訴しました。
鹿児島県町村議会議長会の田之畑稔会長は、「あってはならないことで、遺憾です。県民の皆様に深くおわびします」と話しています。鹿児島県町村議会議長会は県内の24の町と村の議長で作る団体で、それぞれの町や村から費用を集めて、国への要望活動などを行っています。


だって。

最初は10万円、50万円…と着服していくうちに、積もり積もって1億7500万円にまで膨らんじゃったんでしょうね。



ところで、1億7500万円も遊興費…って、使い切るのも大変じゃないか?

ギャンブルとかにつぎ込むと、そのくらい使えるのかなぁ?

20年以上にわたってトータル1億7500万円とのことなので、仮に25年間としよう。

すると、1年あたり700万円だよ!?

毎週のように競馬に通って10万円ずつ賭けたとしても、520万円くらいだし。

あー、でも、そんなもんか。

どうせ「なくなったら、またつまんでこよう」って感じだろうし。(勝手な推測)

それも、ポンと1億7500万円があったわけでなく、チマチマとやっていった結果が1億7500万円だから、総額なんてわからなくなってたんだろうなぁ。



ところで、ポンと1億7500万円がやってきたら、どう使いますかね?

例えば、配当金5%くらいの配当性向が高い会社の株を買ってみるというのはどうだろう?

1億7500万円の5%なので、配当金は年875万円になります。

それだけで、働かずに暮らせそうなイキオイです。

生活費を500万円として、残りの375万円で住宅ローンを払っていくなんてのもオツかもしれません。

毎月30万円の返済ができるローンなんて、考えただけで凄そうです。

借りる額にもよるけれど、ボーっとしているだけで15年くらいで完済できるんじゃないだろうか?

それでいて、金の卵を産むニワトリは無傷なまま。



そういう計算ができる人だったら、着服なんかしないか。

バレたときのリスクが大きいからねぇ。