会社でエスカレーターに乗りながら、ふと窓外を眺めると鴨(?)が泳いでいた。
隣は浄水場なのと、そちら側の壁面が全面ガラスになっているのでよく見えるんだ。
そんな鴨を眺めながら、「鴨は気楽でいいよなぁ…」なんて思ったのさ。
しかし、よく考えると、気楽どころではないことに気がついた。
いつ天敵が襲ってくるかもしれないし、食料についても食べたいときに食べられるわけじゃない。
寝ている最中に襲われることだってあるだろうし、四六時中、
死と隣り合わせ
の究極な状態に晒されているわけだ。
天敵に襲われたら、一巻の終わり。
常にそういう環境下で生きなくてはならない…のと比べれば、いかに人間のほうが気楽かと。
鴨ですらそうなんだから、野良猫だって気楽じゃあない。
そんな風に野良猫に思いを馳せたときに、野良猫と家猫(というのだろうか?)の対比が頭に浮かんだ。
野良猫からすると、「家猫ってのは自由がなくって可哀想だなぁ」と見ているかもしれない。
家猫からすると、「野良猫ってのは水も食料も手に入るかわからないし、それにいつ襲われるかわからないから大変だよなぁ」と見ているかもしれない。
そんなことをつらつら考えていたら、実はこの対比って独身者の実家住まいと一人暮らしの対比に似ているかも…と。
独身の頃、一人暮らしを勧める人たちはとにかく「自由」を主張していた。
別に実家にいたけど不自由を感じなかった自分としては「?」という感じだったけれど。
一方で実家住まいだと家賃も光熱費もかからない(けど、一定額は家に入れてましたヨ)ので、経済的だ。
どちらにも一長一短があり、価値観によって好きなほうを選べばいい。
二十歳のころから老後の生活が心配な自分にとっては、経済的な実家暮らしの方が合っていた…と思う。
隣は浄水場なのと、そちら側の壁面が全面ガラスになっているのでよく見えるんだ。
そんな鴨を眺めながら、「鴨は気楽でいいよなぁ…」なんて思ったのさ。
しかし、よく考えると、気楽どころではないことに気がついた。
いつ天敵が襲ってくるかもしれないし、食料についても食べたいときに食べられるわけじゃない。
寝ている最中に襲われることだってあるだろうし、四六時中、
死と隣り合わせ

の究極な状態に晒されているわけだ。
天敵に襲われたら、一巻の終わり。
常にそういう環境下で生きなくてはならない…のと比べれば、いかに人間のほうが気楽かと。
鴨ですらそうなんだから、野良猫だって気楽じゃあない。
そんな風に野良猫に思いを馳せたときに、野良猫と家猫(というのだろうか?)の対比が頭に浮かんだ。
野良猫からすると、「家猫ってのは自由がなくって可哀想だなぁ」と見ているかもしれない。
家猫からすると、「野良猫ってのは水も食料も手に入るかわからないし、それにいつ襲われるかわからないから大変だよなぁ」と見ているかもしれない。
そんなことをつらつら考えていたら、実はこの対比って独身者の実家住まいと一人暮らしの対比に似ているかも…と。
独身の頃、一人暮らしを勧める人たちはとにかく「自由」を主張していた。
別に実家にいたけど不自由を感じなかった自分としては「?」という感じだったけれど。
一方で実家住まいだと家賃も光熱費もかからない(けど、一定額は家に入れてましたヨ)ので、経済的だ。
どちらにも一長一短があり、価値観によって好きなほうを選べばいい。
二十歳のころから老後の生活が心配な自分にとっては、経済的な実家暮らしの方が合っていた…と思う。