とあるマラソンのメソッドによると、春先~夏の手前まではスピードを鍛える練習期間になっています。

その後、真夏から秋口にかけてはペースを落として、ひたすら「質(スピード)よりも量(距離)」の練習になります。

その段取りは早いうちから知っていたものの、その意味がずっとわからなかった。

しかし昨日、LSDをやっている(幻覚剤じゃないよ)ときに合点がいった。

いや、正しい解釈なのかどうかはわからないのだけど、自分なりに符合する部分があったのだ。

走るのが速い選手は、一歩の距離が大きい。

なので、おなじペースでジョギングしていても、ピッチが遅い。

これは以前に練習会で山本コーチの後ろについているときに気づいたんだ。

で、春にスピードを鍛えると、結果として一歩が大きくなり、その状態で夏のロング走をやることができる。

そして、そのことが平均ペースを引き上げることに繋がるのではないだろうか?

ロング走やジョグはゆっくり走るんだけど、一歩が大きくなる。

それは、スピード鍛練期に土踏まずのショック吸収能力とアキレス腱を鍛えるからこそ成し得るものなのではないだろうか?

なので、今の時期は苦しくてもスピードを鍛えたほうがいいんだ…と、思う。

よくわかっていないけれど、なんとなくそう思う(笑)。

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