お風呂に入ってラジオをつけたら、ちょうどシェークスピアがどうのこうのという話題だった。

そこで何故か、昔の数学者集団のことを思い出したのだけど、名前が思い出せない。



「ええと…たしかフランス人みたいな名前が付いていたよなぁ。」

「ド…ド…なんか違うような気もするけど、近いような気もするなぁ。」



…なんてことを、ずーっと考え続けて体を洗っていた。

するとふと、降りてきた(笑)。

「そうだ、ブルバキだ!」

ぜんぜん「ド」じゃないっつーの。

ブルバキってのは、フランスの若手数学者集団が名乗っていた架空の人物で、その名前で数学雑誌なんかにも投稿していたらしい。

昔は数学論が好きで、色々な本を読んでいるときにブルバキの業績に触れた。

数学科の連中なら知っているとは思うけれど、工学系の連中には縁のない数学者(集団)。



思い出せたことで、またシナプス結合が強化された。

ちょっと嬉しいぞ。