なんかあちこちで教職員の駆け込み退職が問題になっていますね。

県によっては2月や3月から退職金が減額されるとかで、定年を迎えた先生達は(3月末まで勤めることも可能だけど)退職金が満額もらえるうちに辞めようと。

これに対して文部科学大臣が

「最後まで誇りを持った仕事として全うしてほしい。そういうふうに指導していきたい」
「自己都合で早期に辞めるのは、決して許されない。最後まで勤め上げてもらいたい」

と述べているとか。



う~ん、30数年勤め上げてきて、「もうすぐ定年を迎える」という段になって

  最後まで勤めたら
  退職金を減らします


ってのは、なんかオニのような気が。

センセイも聖人君子ではなく経済合理的な一人の人間だとすれば、退職金が満額もらえるうちに辞めるよなぁ。

だって、たった一ヶ月の違いでマイナス160万円て。。



議論の途中では、労組(日教組?)から『年度途中での退職が増える」と懸念が示されていたそうで、それを強行しておいて「決して許されない」もないもんだと思う。

なんで4月から切り替えにしなかったんすかね?

4月からにしていれば、(その後の段階的な減額では問題が残っているけど)今回の件は、あまり騒ぎにならなかったように思う。



まぁ、一般企業でも「早く辞めてくれたら退職金を増額しますよキャンペーン」をはったりしてますけどね。。