2010年から毎年参加している谷川真理ハーフマラソン。
今年も走ってきました。

 2010年の様子 1時間23分56秒
 2011年の様子 1時間23分18秒
 2012年の様子 1時間23分18秒

例年、谷川真理ハーフでは自己記録を狙わずに練習モードという位置づけなのと、まだ脚を作り直している途中なので、今年はグッとペースを落としてキロ4分半のペース走としました。

コンスタントに4分半で走れば、だいたい1時間35分くらいのゴールタイム(ネット)になるはず。



そんなわけで、今回も最前列にこだわらずに後方からのスタート。
つか、キロ4分半くらいのスローペースで走るのに前の方に陣取っていたら速い選手の邪魔になってしまうハズ。
キロ4分くらいで走るときは前の方に出るんですけどね。

…という奥ゆかしい考えが裏目に出て、スタートからしばらくは渋滞に悩まされたガーン
コース脇の草むらをザクザク走って前に出るのだけど、地面の反発を受けて走れないのでスピードは上がらないし、やたらに疲れる。
もしかして、疲れるのは前日の練習のせいかとも思ったり。


2kmも走るとバラけてきたので、やっと自分のペースで走ることができるようになった。
1kmごとのラップは

 4'50"-4'36"-*'**"-8'38"-4'18"
 4'29"-4'25"-4'26"-4'19"-4'23"
 4'28"-4'15"-4'22"-4'33"-4'26"
 4'29"-4'15"-4'26"-3'59"-4'05"
 4'04"

で、18km地点以降は意図的にペースアップしたもののそこまでは平均で4分26秒/km。
まぁ、悪くないのではないだろうか。

4分半くらいのペースなので、給水はすべてパス。
飲んだ方が血液もサラサラになって疲労もしにくいのはわかっているんだけど、練習の時って殆ど給水しないんです。
なので、レースの時に給水すると体全体に染み渡るように感じるし、明らかに給水後は体のキレが良くなるのがわかるんです。

でも、人には「練習でもしっかり給水するよーに」と勧めてますけど(笑)。

まぁ、今日はペースも速くないので、ぜんぜん楽だった…ってのもあるんだけど。



河川敷コースの割に、今日は珍しく無風だった。
なので、往路も復路もペースコントロールがしやすかった。
折り返し地点の近くは坂道があるので、どうしても上りはペースダウン、下りはペースアップしてしまうんだけど…ね。

18km地点までは一定ペースを心がけて我慢してきたので、最後の3kmくらいは自分へのご褒美(笑)という感じでペースアップ。
やっぱりスピードを上げて走ると気持ちイイ音譜

約キロ4分ペースで最後まで…と思っていたところ、20kmを過ぎたあたりで僕が抜いた途端にくっついてくる輩が。
でもって更に前に出てきた。
こっちは一定で刻もうとしているのだけど、なんか彼は明らかに意識している様子。

…ってことで、徐々にペースを上げてってジワジワと苦しめても面白いのだけど、ここは42歳のおっさんパワーを炸裂させて一気に千切ってやった。
こっちも心拍がバクバク。
苦しいんだけど、やめらんない。
後でみたら、最大心拍数が182bpmだったので、まだまだ追い込めたっぽい。

最後の1.1kmを4分4秒で快走して、ゴール。
独りで練習しているよりも、楽しく走ることができた。
そういうのもあるから、練習レースって好きなんだ。



今回は、前夜に購入したアシックスのソーティ・スーパーマジック5スリムを履いて走った。
$That's近況報告EX2

昨年の夏に"4"を買ってから、なんかお気に入りのシューズなんです。
けっこう軽いシューズの割にはクッション性も高いので、スピード&距離の両方を満たしてくれる。
で、"5"では更に軽量化するために脇のラインを縫製ではなく溶着にしたらしい。

履いた瞬間は「硬い!」と思うような接地感だったけど、走り始めたら快適だった。
ただし、キロ4分半くらいの巡航だったら…の話であって、キロ4分に上げたときにはシューズの中で脚が動いてマメができそうな雰囲気だった。

ここにきてやっと自分でわかったのだけど、いまの走力だとキロ4分くらいでも地面を蹴っていかないとスピードを上げられないってこと。
これを、キロ4分半くらいと同じように走れる(地面を蹴らずに走る)ことができなければならないなぁ…と。

来週の千葉マリンハーフでも、活躍してもらいます。>スーパーマジック5



あ、ちなみに今回のタイムは手動計測のネットで1時間31分57秒くらいでした。