7月8日(日)は、市長選です。
今回は現職と新人の一騎打ち。
選挙公報を読みました。

なんていうか…残念です。

例えば教育に関して、ある候補は

 ・学校情報メール配信
 ・空調設備の更新

などを挙げているのですが、もう一人の候補は

 道徳に特化した教育
 ~学力は自然についてくる

という感じ。

前者の内容がどうこうと言うよりも、前者は後から振り返ったときに「達成した/しなかった」が評価できます。

後者に関しては、評価できません。

っていうか、私の中で道徳と学力って別のベクトルなので、「まず道徳」とか「まず学力」というものではなく、両方とも同時に大切なものだと思うんです。
それに、「道徳に特化した教育」って、ぜんぜんイメージがわきません。



僕の住んでいる街には、付近に米軍の基地があります。
ある候補は

 ・基地の騒音対策

を挙げていました。
これも、なにがしかの対策が「なされた/なされなかった」が評価可能です。
一方で、対立候補の方は

 基地との共生

と書いてありました。
具体的に共生って、どういうことでしょう?

戦後かれこれ数十年、共生してきていると思うのですが…。



具体的な施策を挙げずに選挙に立候補しているのも残念ですが、そんな状態で勝てると思っているのがオメデタイと思う。

当選したら笑える。
この街は、どうなってしまうのだろうか…。