私のお仕事は資材調達です。

で、業務上、事業所の量産購買の方々や管理の方々とコミュニケーションする機会が多いのですが、量産購買と管理は仲が悪いので困ってますガーン

管理は部品の不要な在庫は減らしたいと考えており、量産購買の方は一定の回転在庫がないと生産に支障が出ると考えている。

つまりその、部品の在庫の量を巡って攻防が繰り広げられているわけで。

両方とも、言っていることは正しい。

ただ、それぞれの立ち位置から見た場合の「適正在庫」の量が食い違っているわけ。



わたくしは両者と仲良く仕事を進めたいと思っているのですが、そうすると何故か板挟みに遭う(笑)。

なので、自分の本業ではないのだけど「適正在庫を探る」なんてことをやってみようかと。

やりたいのは、「うまい適正在庫を見出す方法論」を見つけること。

そうすれば他の部材にもパラメータを変えるだけで応用できるだろうという目論見。

しかし適正在庫なんて、これまで現場の人たちがうまく回しているんだから、現状が適正なんじゃないか?という気もしてくる。



…と、ふと友人に借りて読んだ本を思い出した。

ザ・クリスタルボール/エリヤフ・ゴールドラット

¥1,680
Amazon.co.jp

たしか、この本に TOC (制約条件の理論) の在庫への応用が描かれていたと思う。

昨年亡くなってしまった、エリヤフ・ゴールドラット博士の生み出した TOC、「ザ・ゴール」からの愛読者なんです、実は。

どうでもいいか、そんなこと(^^;

さっそく書店で買ってきた。

今晩から読み始めます。

実際に活かせるのだろうか?

…って、小説そのまんまは無理ですけど。