欧州の金融危機(もはや世界中に影響してますが)って、ギリシャの財政赤字が明るみに出てから始まりましたよね?

それも、政権が変わって大統領が過去を暴いたから明るみに出たわけで。

それまでギリシャ国民もギリシャ国債を買っていた金融機関も、みんながみんな騙されていた。

まさか自国の実体経済がとんでもないことになっているなんて、思いも寄らなかったギリシャ国民。

でも仕方がない。

政府がウソを発表しつづけてきたんだから、ごくごく一部の人以外は本当のことを知る術がなかった。



日本国は債務超過にあると言われ続けてはや数年。

赤字国債の残高は1000兆円を突破してますが、国民が(銀行を通じて)国債を買い支えているから大丈夫。

…と言われておりますが、それって信じてよいのだろうか?

いやね、ギリシャと同じで、単にウソつかれているだけだとしたら、どうしようかな?と。

どうしようもないんだけど。

国民の大半は騙されていても気づかない。

国を動かしているごく一握りの人たちだけ知ってる真実…なんてことがあったらイヤだなぁ。

でも、真実を知ることはできない。

正義の味方が現れて公表するまでは、国民(や世界中の人たち)は騙され続けるのだ。



もし今の国家財政がウソであるとしたら、それが明るみに出た瞬間に円は暴落。

一気にハイパーインフレ。

一生懸命に稼いで預けている銀行預金は、全額下ろしてもハンバーガー1個しか買えない世界。

最近、そんな妄想にとりつかれてます。