「不自由な経済」という本を読んでいたら、面白い記述にあたった。
たしか他の本からの引用だったのだけど、
「女だから派遣社員」は
無視されてきた問題なのに、
「男なのに派遣社員」だからこそ
大問題になる。
というもの。
そういえば、昔むかしは「女性は派遣社員になるのが普通」みたいな風潮があったような気がする。
自分が就職とかぜんぜん関係のない年代の頃だから、はっきりと覚えているわけではないけど。
さらに昔の高度成長期には、「女性は入社してすぐに寿退社して専業主婦」みたいな風潮だった気がする。
でも、上で引用した意見にはちょっと違和感がある。
無視されなかったからこそ、男女雇用機会均等法が整備されて、女性も正社員となる道が開けてきたのではないだろうか?
で、ここでふと気がついたことが。
社会の受け皿、有り体に言えば会社が必要とする人員の数はがっつり増えていない環境下で、女性も正社員としてバリバリ働くように仕向けてきたんだから、仕事にあぶれる人が出てくるのは当然ではないか?と。
男性女性関係なく、就労人口的には「間に合ってます」なわけで、その結果としてニートやフリーターが大増殖。
だって製造業は格安労働コストを求めて海外に生産地を移動してしまうし、社会が低コスト商品をありがたく受け入れている以上は仕方がない…というしかないよね。
それと、女子であれば「家事手伝い」でスルーされるところが、男子だと「ニート/フリーター」扱いされる。
これも問題な気がする。
じゃあ定年を早めて就労人口のキャパを増やしたらどうか?と考えると、年金などの社会保障の問題が出てくるし、反対に定年を後ろ倒しにしようとすれば、新卒採用は減る方向になるだろう。
色々な要素が絡み合っていて、一筋縄では解決できない問題が日々の暮らしの中にウヨウヨしているんですよね。
でも、特効薬なんてあるわけがない。
カシコい官僚の方々が色々な施策を練って、お偉い政治家たちが色々と施行しても、一向に問題は解決の方向に向かわない。
特効薬は見つからないのに、新聞上には色々な政府施策が登場する。
効果がなくても登場する。
だって、考えることが彼らのお仕事だから。
なんか脱線してきたので、この辺で寝ます。
でも、「あちら立てればこちらが立たず」な問題を考えるのって、ちょっと面白いよね。
たしか他の本からの引用だったのだけど、
「女だから派遣社員」は
無視されてきた問題なのに、
「男なのに派遣社員」だからこそ
大問題になる。
というもの。
そういえば、昔むかしは「女性は派遣社員になるのが普通」みたいな風潮があったような気がする。
自分が就職とかぜんぜん関係のない年代の頃だから、はっきりと覚えているわけではないけど。
さらに昔の高度成長期には、「女性は入社してすぐに寿退社して専業主婦」みたいな風潮だった気がする。
でも、上で引用した意見にはちょっと違和感がある。
無視されなかったからこそ、男女雇用機会均等法が整備されて、女性も正社員となる道が開けてきたのではないだろうか?
で、ここでふと気がついたことが。
社会の受け皿、有り体に言えば会社が必要とする人員の数はがっつり増えていない環境下で、女性も正社員としてバリバリ働くように仕向けてきたんだから、仕事にあぶれる人が出てくるのは当然ではないか?と。
男性女性関係なく、就労人口的には「間に合ってます」なわけで、その結果としてニートやフリーターが大増殖。
だって製造業は格安労働コストを求めて海外に生産地を移動してしまうし、社会が低コスト商品をありがたく受け入れている以上は仕方がない…というしかないよね。
それと、女子であれば「家事手伝い」でスルーされるところが、男子だと「ニート/フリーター」扱いされる。
これも問題な気がする。
じゃあ定年を早めて就労人口のキャパを増やしたらどうか?と考えると、年金などの社会保障の問題が出てくるし、反対に定年を後ろ倒しにしようとすれば、新卒採用は減る方向になるだろう。
色々な要素が絡み合っていて、一筋縄では解決できない問題が日々の暮らしの中にウヨウヨしているんですよね。
でも、特効薬なんてあるわけがない。
カシコい官僚の方々が色々な施策を練って、お偉い政治家たちが色々と施行しても、一向に問題は解決の方向に向かわない。
特効薬は見つからないのに、新聞上には色々な政府施策が登場する。
効果がなくても登場する。
だって、考えることが彼らのお仕事だから。
なんか脱線してきたので、この辺で寝ます。
でも、「あちら立てればこちらが立たず」な問題を考えるのって、ちょっと面白いよね。