サドかマゾか…と問うと、日本人の8割は「自分はマゾ」だと答えるらしい。

マラソンをやっていると、大抵の場合は周囲の人からマゾだと思われているフシがある。



今日は治療院でお仕置き…じゃなかった、マッサージを受けながら考えていたのだけど、

  こんな痛みを
  喜ぶ奴なんて
  いねぇよ!

ってこと。

ほんと、何度か声が出そうになった。
もうね、声が出ないまでも、心の中では何度も

  ロープ、ロープ!!
  ギ、ギブ…!

って感じですよ。

でも、毎週のようにお茶の水まで通ってシノハラさん(笑顔が爽やかな中田英寿みたいな感じの方)の施術を受けてしまうのですが。。

それにしても、今日は強烈だった。
新御茶ノ水から、都営新宿線も小田急線も座って帰ってきた。

普段は疲れていない限りは電車で座ることはないのだけど、今日はさすがに座らざるを得ないくらいに脚がボロボロ。

親戚の集まりでビール飲んでから行ったので、息が酒臭かったからお仕置きされたのカモ?あせる



それはさておき。

私は自分でマゾだとは思っていないにもかかわらず、周囲からは「どMですよね」と言われることが多々ある。

練習する人がマゾだとしたら、ランナーは全員マゾやって。
東京マラソンなんかマゾ3万人が一堂に会するお祭りみたいなモンだ。

しかしこれは、サドかマゾか…という二元論で片付けずに、実は他にも分類を設けてやればいいのではないだろうか?

なんていうか、マゾではないのだけど、「自分に対して苦痛を与えることが好き(というのは言い過ぎ)な人」というカテゴライズをして、サドやマゾと区別してやるべきではないかと。

サディストってのは、己ではない他のモノ/ヒトに対して危害を加えることで喜びを見出す人たちのことだし、マゾヒストってのは痛みや刺激を受けることで喜びや興奮を得る人のことだ…と理解している。

で、別に練習で苦しくてもそれが快感になることはない。

ちょっとかじった人だと「ランナーズ・ハイってあるじゃん」と言うけれど、あれは低負荷で運動を続けた結果としてβエンドルフィンという快楽の中枢に効くホルモンが分泌されるわけで、苦しい強度では分泌されないの。
#ちょっとウロ覚えだけど…。

んなわけで、他ではなく己に対して苦痛を与えるような嗜好の人をサドマゾと別のカテゴリーを作ってやれば、よいのではないかなぁ…と思ったりした。