昔、高校生の頃だったかな?
RPG(ロールプレイングゲーム)というのを友人に教えてもらった。

カードゲームなんだけど、プレイヤーが各々の役割(ロール Role。例えば魔術師とか戦士とか)を演じて、めくったカードでイベントが進行していく…みたいなゲームだった気がする。

その後、RPG といえばコンピュータゲームのことを指すのが一般的となり、カードゲームの RPG を今では TRPG (Table talk Role Playing Game)と呼ぶらしいことを知った。



昔のドラマを見ていると、ポケベルが出てきたりするシーンがある。
それを見るたびに、自分の大学院生時代はポケベルだったなぁ…と思い起こす。

社会人になるときに PHS を使い始めて、社会人一年目の年末にドコモの携帯電話を手にした。

#余談だけど、そのときからメアドも番号も一切変えていない。
#変えた番号などを連絡するのが面倒くさいだけなんだけど。。

当時はストレートタイプの端末が一般的で、アンテナを伸ばすのが普通だった。

映画などでそういうシーンを見ると、時代を感じるなぁ。
ほんの10数年前の話なんだけどね。



そういえば、昔は「オンライン」ってネットワークそのもののことを意味してなかっただろうか?
オンライン取引とか、オンラインなんちゃら…って聞くだけで、なんかハイテクな感じがしてました。

#いまでは「オンライン」って、単なる「状態」を表すだけの言葉になってしまった感があるけど。



自分たちの世代はレコードからCD、カセットテープからMD、そして更にネットワークオーディオへと変遷する時代を生きてきた。
インターネットがなかった時代も経験しているし、時代の端境期を生きてきた。

テクノロジーの進化はどんどん加速してきており、いまから10年後くらいには、いま見ている普通の光景(電車の中でスマートフォンを指でタッチして操作するシーンとか)も古くさく感じるときがやってくるはずだ。

そのとき、世界はどのような暮らしをしているのだろう?

ソニーの smartAR を観ながら、そんなことを考えた。