マッサージや鍼治療って、自然治癒力を高めて短期間で体の不調を治す際に利用されます。

…が、自分で指圧とか利用しておいて言うのも何なのですが、そういう手法で治療を行うのは

  邪道

な感じがしています。

それを言い出すと「じゃあ医療行為はどうなんだ」とか発展しそうですが…。

なんていうか、自然治癒力を高める以前に

  体の不調を起こさない

ことが重要なのではないか?と。

例えば肩こりがヒドくて鍼治療を受けますよね。
何本か鍼を打ってもらうとテキメンに効いて、肩こりが解消!…すると。

でも、それは根本原因の解決には至っていないわけで。
姿勢が悪いのか、筋力バランスが悪い(恐らく筋力バランスが悪くて結果として姿勢が悪くなる)のか、そのあたりの原因を治してやらないと再発して

  また鍼治療

というコトになるのではないかなと。

うーん、となるとマッサージや鍼治療そのものが邪道というわけではなく、言ってみれば生活習慣に本道とそれ以外があるのかも知れない。

コリや神経痛の類は、恐らく筋力バランスの是正で改善できるのではないか?と考えています。
座骨神経痛を筋肉のストレッチで克服した…って経験しかないですけどあせる

一方でケガや病気は基本的に自然治癒力に頼るしかない(薬で自然治癒力にブーストをかけることは往々にしてある)のだけど、これらは普通に生活していても避けようがない(ある程度はリスク回避できますが)ように思う。



いやね、若いのに「腰が痛い」だの「ぎっくり腰になった」だのといったケースが多いのですが、それって骨格の問題もあるかもしれないけど脊柱周りの筋力でなんとかなるんじゃないか…とか思うわけです。

特に電車で股をおっぴろげてふんぞり返って座っている男子高校生なんかを見ると、「お若いの、将来苦労するかもよ」と助言して上げたくもあるってもんです。
(しないけど。若者は怖いし)