今日はMTGが押して、昼休みがズレこんでしまった。
なので、いつもの中華料理屋へ行ってみたら弁当が売り切れてた。
仕方がないので、マクドナルドへ行ってみた。

持ち帰りにして職場で食べてもよかったんだけど、食後に本屋さんを覗きたかったので店舗内で食べた。
自分が座った席の横では、20代と思しき若者がケータイ片手に机に突っ伏して眠っていた。
12時半ころなので、思いっきりランチタイム中に…だ。

フロアーの女性マネージャーは聞こえよがしに「お席がおきまりでないお客様、こちらへどうぞ!」と声を張り上げている。
チラチラと、その寝ている男を診ているところからすると、何とか起こしたいのだろう。
しかしあからさまに起こすのは遠慮しているようだった。



食べ終わって寝ているだけの客は、はっきり言って邪魔だ。
それ以上、お店にお金を落としてくれるわけでもなく、店舗側のメリットは何もない。
こういう状況でお客さんに声をかけて起こすべきか否か、ちょっと考えてみた。

その客を起こして追い払うと、席は他の客が使うことができるし、食べ終わった客は席を立つから「有効活用できる座席が生まれる」ことになる。
席を探していたお客さんは、空いた席に座ることができて嬉しいかも知れない。

一方で、起こされたお客さんの方はイヤな気分になるだろう。
寝ているところを起こされて、追い払われたのだから。
店に対してネガティブな印象を持つことは当然だと言える。

先の客の嬉しさと、寝ていた客のネガティブな印象、これらを比較すると、やはりネガティブの方が大きいし、後を引くだろう。
もしかしたら、ネット上の巨大掲示板に書き込みをしないとも限らない。
空席を確保できた客の嬉しさなんて微々たるものだし、そんなのは店を出たら忘れてしまうだろう。
一方で、起こされた客の恨み(というほどのことではないが)は店を出てからも大きくなる可能性を秘めている。

そう考えると、たかだか1つの席を占有して寝ている奴がいたとしても、積極的に起こしてはいけないという判断になる。



面白いのは、同じ店で寝ている人が2人、3人…と増えていった場合なのだけど、今日は眠いのでもう寝ます。