東京マラソンのチャリティ枠に応募するためには、最低10万円からの募金が必要だった。
自分は、たかだかマラソン大会に10万円も出してまで走りたくない。
その10万円が慈善事業に使われるとしても、なんか釈然としないものがあった。



3月11日に東北関東大震災が発生して、週明けの14日に義援金として日本赤十字へ10万円送った。
その時は特に考えることもなく振り込んだのだけど、いま考えると東京マラソンのチャリティと同じ額だ。

災害時には必ず義援金を送っている。
チャリティと何が違うのか?自分でもよくわからないけれど、災害時の方が緊急性が高いからなのかもしれない。



先週木曜日に膝を壊して、当分は走れなくなってしまった。
それも、最初のうちは靭帯断裂かと思ってかなり落ち込んだ。
しかしFacebookで何人もの友人・知人に励まされて、自分にはこうして応援してくれる人たちがいるんだ…と思ったら、何かしなければいけないような気がしてきた。

ちょうど、いつもお世話になっているNPO法人あっとランナーから、大震災の義援金募集の案内が届いた。
動けるのならボランティア活動に参加するんたけど、今の自分にはそれができない。
なので、あっとランナー経由でも10万円ほど義援金を送った。

普段はちまちま節約しても、こういう時に活きたお金として使えればいいかな?と思う。



自分でも、自分の価値観って不思議だなぁ…と思うことがある。