お昼からは、いよいよメインイベント。
まずは新郎が新婦のおうちへ向かいます。

カメラクルーが指示するなか、伴郎(パンロウ)である私がクルマのドアを開けて新郎がBMWへ乗り込みます。
新郎の家族や友人(わたくしも)は、マイクロバスで後をついていくこと30分、彼女のおうちへつきました。

おうちの前では爆竹をバンバン鳴らして歓迎…つーか、高級マンション街の真ん中で鳴らすので周囲に対するアピールのようにも思えます。

新婦のおうちの中に招じ入れられて、みんなでお祝いの椀をとったり、新郎新婦 vs 新婦のご両親との堅めの杯(お茶でしたけど)だとか、儀式っぽいものが執り行われました。
面白い(?)のは、それらをカメラクルー(たぶんブライダルイベントのプロデューサー)が逐一指示を出して進行すること。
教会式であれば、なんとなく未婚の私にも段取りがわかるのですが、中国式はみんなよく知らないもんで。

その後、新郎新婦+伴郎伴娘の4人はBMWで、他の人+新婦ご両親はバスで披露宴会場へ。
…の途中で、公園へ立ち寄り、ここでもまた大撮影会。

そうそう、新婦は和装、新郎はスーツ(赤系ネクタイ)でした。
礼服は黒なので、中国では縁起が悪いということです。



披露宴では新郎側は日本からの20名くらいですが、新婦側は100名(!!)も集まりました。
中国人同士だと、100+100の200名という大宴会になるそうな…。

披露宴で、伴郎らしいお仕事が回ってきました。
新郎新婦が各テーブルを回って乾杯をするのですが、その際に新郎が飲めないときに代理で飲む…というお仕事ですあせる
ビールで乾杯の場合は新郎も飲んでおりましたが、酔っ払ったオジサンが新郎に紹興酒で乾杯(両者が一気飲みで杯を乾す)を求めてきたときに、私の出番。
私よりも新郎のほうがお酒に強いはずなのに…と思いつつも、「おいおい、ワイングラスにそんなに紹興酒を注ぐなよと思いつつも、中国人のオッサンに負けるわけにはいかないので

  紹興酒一気で勝つ!

わけですわ。
新婦からも伴娘からも

  Are you OK?

と聞かれましたが、続けざまに第2回戦が。

その後しばらくは平和なテーブルが続いたのですが、後半には白酒(アルコール52度)で一気を求める敵(?)が登場。
普通スピリッツはショットグラスだろ!? なんでワイングラスなんだよ(怒)と思いつつも、中国人のオッサンに負けるわけにはいかない。

…大和魂を見せつけてやりました。
ここでも新婦からも伴娘から

  Are you OK?

と聞かれましたが、No problem!(ほんとかよ)です。

続けて新たな敵が白酒で攻撃を仕掛けてきましたが、無事に役目を終えて新郎からは「ちゃんと伴郎の仕事してくれてるねぇ」と労いのお言葉を頂戴しました。

ホテルに帰ったら、同室のカッキーが「ウコンの力」をくれました。
ありがたやー。

そんな状態だったのでブログを更新することもままならず寝てしまいました。
すみませぬ。