私は「歪んだ日本」が大嫌い
私の父や母について書いたが、父は晩年まで浮気三昧(家は書いているとおり貧しい家なのに、父は浮気相手に困らなかった)
母は褒めるということを知らずに育ったからか
褒められた記憶は無い
読書感想文で区長賞を取っても図工の作品で賞を取っても褒められる事は無く、自慢には使われた気がする
三姉妹で近所でも可愛いと言われた私は連れて歩くのに良かったのだろう(勿論それだけではなく私が幼い頃から親に心を開かなかった子だから)
でも「お前が男なら家はこんなにならなかった」と母に言われた時もう親への期待は捨てた
私は恋愛依存になっていく
私を否定する親じゃなくて、肯定してくれる人を探し続けた
最初の結婚が夫の駆け落ちで離婚調停をした時
夫は当時アルバイトで固定給も無かったため、慰謝料無しの養育費だけ払うことになった
だから私は「相手の女から慰謝料は取れないのか?」と調停員言ったら、同じ女性の調停員が
「養育費払うって決まったので取れない。」
って言われて、好き放題で家庭を壊した女がのうのうと暮らせるのか、私や子供はみじめな思いをしているのに、そしてこの調停員は同性として
何も感じないのかと私はまた絶望した
再婚後、九歳の子供が交通事故に遭った時、私には当時九歳の子供と一歳になっていない子がいた
事故の知らせを当事者の子供が通っていたスイミングスクールから連絡を受け慌てて駆けつけると
救急搬送された
容疑者も一緒にきたが何の役にも立たず相手の損保会社に連絡した
入院一時金も私が払った
子供は後頭部を打って、出血はしなかったが一週間の入院となった
その間は母に付き添いを頼んでいた
ある日当時暮らしていたマンションの駐輪場に見知らぬ子供用自転車が置かれいた
子供が乗っていた物より遥かにランクの下の自転車だった
容疑者は謝罪にも来ず一切を損保に任せて知らん顔、私は担当医から「後頭部の一部に乱れがありますから、泳ぐことはしないで下さい。五年何も無かったら後遺症は大丈夫です。」
五年間何もないように、子供と月一で病院に通った、下を母に預け毎回緊張しながら、私がしっかりしないとと
そんなある日、警察から電話があり「診断書持って来て下さい」と言われ、診断書を持って息子といくと
「あーこの診断書じゃダメだよ。」
「まだ、乗れる自転車なのに買わせたの?どうせ示談にするんでしょ。」
と言われて、何故被害者の私達が責められるの
警察は被害者を責める所なのかと警察嫌いになった
他の人も見ている事故だから警察がやってくれると思っていたのだ、でも届け出を出さないと事故扱いにはならないということを私は知らなかったのだ
届け出を出さないと警察は被害者を責めるんだ
交通事故に関して区の弁護士相談に話して
「オタクの場合は10:0ですよ。お子さん10歳未満だから」
後一年という時に子供に後遺症が出た
担当医は自分の子供も交通事故に遭ったいるから
まだ、示談しなくていい。後遺症の補助もしてもらうんだよと言ってくれた
担当医だけが味方だった
成人した子供に
「自分で示談にいきなさい。区の弁護士相談にいって相談してからね。」と言って本人にさせた
払われた示談金は「80万」
毎日CMを流している大手の損保会社だ
後遺症の補償もないけど、子供は示談した
損保会社は加入者の利益と自社利益しか考えないから被害者は損をする
だからCMを毎日流せるのだ
いかにお金を払わないかにはお金を使うのが保険会社
子供が虐めにあって小学校に訴えると、その場は何とかするけど根本的解決はしないので、何度も訴えた時に子供に
「お母さん、もう言わないで、余計に虐められるから」
私は子供意見を受け入れた
中学でも虐めにあった
学校へ行くと黒板に悪口が書かれていたと言った
私はまた訴えにいくと
「逆にオタクのお子さんがやっているんじゃないか?」と言われた
むかついた時学校の壁を殴っていたから、だ
子供を虐めていたのは不良の子達ではなく、狡賢い子だった、真面目に部活に出て、それなりに振る舞っていた虐めの加害者を推薦入学させた
学校の先生もバカばかりだ
私は頼ることも諦め始めた
自分でどうにかしないとと、自分の心と体を壊した
助けを求めても振り払われた
夫のモラルハラスメントを仲良くしていた舅に話すと
「暴力は振るわれていないんだろう。」
と言われて何も言えなかった、世代間ギャップ
私はお金で苦労してきたから子供には苦労させたくなかった
頼れる実家じゃないし、私が我慢するしかこの生活は守らなかった
側から見たら「それなりのセレブ生活」だった
でも、子供も壊れていった
歪んだ私のせいなのだろう
私はこんなことを引き寄せたかったわけじゃない
今も歪み続ける日本
税金で食べているのに税金を大切にしない
「他人の金だから、考えて使っていない」
横領犯が泡銭を使うように
税金で食べさせて貰っている生活保護受給者である私も同罪なのだろうか